株主・投資家情報

東京ガスは、株主・投資家の皆さまに公平かつ適時、迅速な情報開示を目指しています。 情報の開示にあたっては、関連法規に準拠するとともに、東京ガスの事業活動を幅広くご理解していただくため、経営情報をはじめ、さまざまなIR情報を発信してまいります。

IR活動の積極的な推進

当社は、市場関係者(株主、投資家、証券アナリスト)に対し、経営戦略や事業方針について明確に伝える透明性の高い企業でありたいと考えております。そのため、決算説明会や経営戦略説明会など、トップマネジメント自らが市場関係者に対して直接語りかけていく場を充実させていきます。 また、IRウェブサイトを通じて事業内容、財務内容、経営戦略、トップマネジメントのビジョンなどを公平に分かりやすく伝えることを目指してまいります。

業績予想および将来の予測に関する注意事項

当社が発表する業績予想や、計画、見通し、戦略、その他の歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しであり、これらは現在入手可能な情報から得られた東京ガスの経営者の判断にもとづいています。実際の業績はさまざまな重要な要素により、これら業績見通しとは大きく異なる結果となりうることをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる重要な要素には、日本経済の動向、急激な為替相場・原油価格の変動ならびに天候の異変などがあります。

IRウェブサイトに関する注意事項

当ウェブサイトは東京ガスに対するご理解を深めていただくことを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関するご判断はご自身にてなさいますようお願いいたします。 「サイトのご利用について」をあわせてご参照下さい。

12時間ルールについて

2004年2月1日、インサイダー取引規制上の公表措置の充足要件である、証券取引法施行令第30条(12 時間ルール)が改正されました。 証券取引所の適時開示規則に準拠した会社情報が、証券取引所のホームページ(*)に掲載された時点で、インサイダー取引規制上の公表措置が完了することとなります。
したがって、適時開示規則に準拠した会社情報、および投資判断に影響を与えると当社で判断した重要な会社情報については、東京証券取引所の「TDnet」に登録し、その後すみやかに当Webサイトに当該情報を掲載いたします。 なお、重要情報を「TDnet」によらず2社以上の報道機関に直接開示した場合(「TDnet」障害時または「TDnet」を介さない公表措置の確保)には、12時間以上経過した後、当Webサイトに当該情報を掲載いたします。
(*)適時開示情報閲覧サービス

沈黙期間(Quiet Period)

決算情報の漏洩防止のため、決算発表日前の2週間を「沈黙期間」とし、この期間は決算に関するコメントや質問への回答を控えることとします。

適時開示に係わる社内体制図

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