取締役報酬関係

当社は、取締役等の報酬のあり方を「役員報酬に関わる基本方針」として2005年に策定し、2012年2月の取締役会で以下のように改定しました。

1. 役員の役割と役員報酬

役員に求められる役割は、短期及び中長期にわたる企業価値の向上を図ることであり、役員報酬はそのインセンティブとして有効に機能するものとします。

2. 役員報酬の水準

役員報酬の水準は、役員の役割と責任及び業績に報いるに相応しいものとします。

3. 取締役報酬とその構成

  1. 取締役の報酬は、株主総会において承認された報酬枠の範囲内で支給することとします。
  2. 社内取締役の報酬は、月例報酬と賞与で構成します。月例報酬は、個人の役位に応じて支給する固定報酬と業績連動報酬で構成します。賞与は、期間業績結果を評価し、役位に応じて支給額を決定します。
  3. 社外取締役の報酬は、月例報酬と賞与で構成します。月例報酬は固定報酬のみとし、賞与については社内取締役と同様とします。

4. 監査役報酬とその構成

  1. 監査役の報酬は、株主総会において承認された報酬枠の範囲内で支給することとし、監査役の協議により決定します。
  2. 監査役の報酬は、固定報酬からなる月例報酬のみで構成します。

2020年3月期 取締役および監査役の報酬等の総額

役員区分 報酬等の総額
(百万円)
報酬等の種類別の総額(百万円) 対象となる
役員の員数
(人)
固定報酬
(月例報酬)
業績連動報酬
月例報酬 賞与
取締役
(社外取締役を除く)
331 240 55 34 5
監査役
(社外監査役を除く)
74 74 - - 3
社外取締役 41 35 - 6 6
社外監査役 34 34 - - 3

※上記には、第219回定時株主総会終結の時をもって退任した社外取締役2名、監査役1名の分が含まれています。

※取締役(社外取締役含む)の月例報酬は、第205回定時株主総会で取締役全員に対し月額50百万円以内、賞与額は第206回定時株主総会で取締役全員に対し年額90百万円以内と承認可決されています。

※監査役(社外監査役含む)の月例報酬は、第190回定時株主総会で監査役全員に対し月額12百万円以内と承認可決されています。

5. 役員報酬制度の客観性・透明性の確保

社外取締役、社外監査役及び社内取締役の一部からなる役員人事・報酬制度等に関する「諮問委員会」を設置、運営し、役員報酬制度の客観性・透明性を確保します。