東京ガス挑戦の歴史

1885年(明治18年)、東京ガスは「日本資本主義の父」である明治時代の実業家・渋沢栄一によって創立されました。
渋沢栄一の著書「論語と算盤」の中で提唱されたマルチステークホルダーとの共存、社会価値と経済価値の両立は、私たちのDNAとなっております。
そのDNAを原動力とした東京ガスグループの歴史は、新しい時代の息吹にあわせて、ビジネスモデルの変革を行っていく歴史でした。1885年の会社創立を「第1の創業」、1969年のLNG(液化天然ガス)導入を「第2の創業」ととらえ、さらに、今後は「第3の創業」で掲げた新たな変革を成し遂げ、一人ひとりの今日と未来の“日常”を創り、守り続けていきます。

【第1の創業】1885年 東京瓦斯会社の創立

【第2の創業】1969年LNG導入(地域環境への貢献)、総合エネルギー企業へ

【第3の創業】2030年に向けて

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