マテリアリティトピックス2 社会との良好な関係

TOPIC1 女性活躍推進に向けた新アクションプランの策定 <ダイバーシティ>

東京ガスグループでは、多様化していくお客さま一人ひとりにご満足いただくためには、グループで働く一人ひとりが、知識・能力・経験を最大限に活かし、チームワークを発揮して活躍することが不可欠だと考え、ダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。中でも、女性活躍についてはダイバーシティ&インクルージョン推進の端緒と位置付け、女性管理職比率の着実な上昇等を実現してきました。
昨年度、東京ガスではさらなる取り組み推進のため、新たに女性の活躍推進に関するアクションプランを策定しました。策定にあたっては、これまでの制度利用率等各種データだけでなく、女性社員へのヒアリングを実施した上で重点課題を「成長機会の不足」「ワークライフマネジメントの難しさ」の2つに整理し、それぞれの課題に基づき取り組みと指標を定めました。
「成長機会の不足」に対する取り組みとしては、(1)活躍の場の創出、(2)キャリア形成に向けたサポート実施、(3)多様なロールモデルに関する情報提供を実施し、その成果を測る指標として「2025年度の女性管理職比率11%以上」を設定しました。また、「ワークライフマネジメントの難しさ」に対する取り組みとしては、(1)柔軟な働き方の推進、(2)仕事と育児等の両立を実施し、その成果を測る指標として「男女共に仕事と育児の両立に関する制度利用率100%」を設定しました。
これらの取り組みを確実に実行し、また当社グループ内におけるベストプラクティスの共有等各社との連携を強化することで、豊富な選択肢やロールモデルがあり、全世代の女性社員一人ひとりが自分らしく自律的に成長・活躍できる東京ガスグループを目指します。

女性管理職比率 女性管理職比率

仕事と育児の両立に関する制度利用率 仕事と育児の両立に関する制度利用率



社会へのインパクト

  • 経済活動における女性の参画・リーダーシップの機会の確保によってジェンダー平等に貢献
  • 育児支援策等の充実によって生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用に貢献

SDGs目標5,8

TOPIC2 コロナ禍における地域社会貢献 <地域社会との関係構築>

東京ガスグループは、ライフラインを支える企業として、あらゆる非常時・緊急時においてもステークホルダーの皆さまに安心・安全を提供し、信頼していただく企業グループであり続けたいと考えています。そのためには、エネルギー事業者としての公益的使命だけでなく、企業市民としての社会的責任を果たす必要があると考えています。

パッチョポイント新型コロナウイルス対策緊急支援

コロナ禍においては、新型コロナウイルス対策緊急支援を実施するNPO法人ジャパン・プラットフォーム(以下、JPF)への協力を行いました。2020年5月27日より、電気・ガス料金の支払いに応じてたまるパッチョポイントの寄付先としてJPFを設定し、お客さまによるポイント寄付受付を開始しました。受付開始から2021年3月31日までの期間に寄付いただいた、7,903件、2,703,400ポイントに、東京ガスの寄付金を上乗せし、総額3,203,400円をJPFに贈呈しました。寄付金は、国内の医療従事者や高齢者、障がい者、子どもたち等を支援する活動に役立てられます。
また、社会貢献型ショッピングサイト「junijuni sponsored by TOKYO GAS※1」(以下、junijuni)では、川崎ロータリークラブによる、コロナ禍における子ども向け食糧支援への協力を実施しました。本取り組みは、川崎市川崎区および川崎区社 会福祉協議会が実施していたものであり、支援にあたっては食糧の安定供給が課題となっていたことから、東京ガス川崎支店が加盟する川崎ロータリークラブがjunijuniから安価に食料品を購入し、定期的に食糧の供給を行う枠組みを構築しました。

コロナ禍における子ども向け食糧支援への協力

※1 junijuni sponsored by TOKYO GASは、品質に問題はないものの「賞味期限が近付いた」「パッケージが古くなった」等の理由で従来は廃棄されていた食品等を安価で購入できるショッピングサイトで、廃棄の削減に貢献します。



社会へのインパクト

  • 医療従事者への支援によって健康的な生活の確保に貢献
  • 市民社会のパートナーシップによって脆弱な立場にある人々への食糧の安定供給に貢献

SDGs目標2,3,17

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