東京ガスグループトピックス

優良な子育てサポート企業として「プラチナくるみん認定」を取得! ~東京ガスの仕事と育児両立の取り組み~

2026年2月20日

東京ガスは、このたび、優良な子育てサポート企業として厚生労働大臣より特例認定「プラチナくるみん認定(以下、「プラチナくるみん」)」を取得しました。東京ガスは、「多様な人材の尊重と挑戦による成長」をマテリアリティ(経営の重要課題)に掲げ、多様な知・経験・スキルをもつ人材が最大限能力を発揮できるようDE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)を推進しており、多様な人材が活躍できる環境づくりの一環として仕事と育児の両立に取り組んでいます。具体的な取り組みや成果などをご紹介します。

「プラチナくるみん認定」とは?

「プラチナくるみん」とは、次世代育成支援対策推進法に基づき、厚生労働省が実施している認定制度で、子育てサポート企業として「くるみん」認定企業が、より高い水準の取り組みを行い、一定の基準を満たした場合に取得することができます。
東京ガスは、2018年に子育て支援に積極的に取り組む企業として「くるみん認定(以下「くるみん」)」を取得。その後、仕事と育児の更なる両立を推進するため、育児休職取得による収入・キャリア・職場の負担に対する不安に寄り添う「育休推進に向けた3つの施策」や女性のキャリア形成・成長支援策など、様々な取り組みを実施してきました。

これらの取り組みの結果、男性の育児休職取得率の向上や、女性の高い継続就業率の維持といった成果が認められ、このたび「くるみん」の上位認定制度である「プラチナくるみん」を取得しました。

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取得率約100%!東京ガスの仕事と育児両立の現状

東京ガスでは、「男女ともに仕事と育児の両立に関する制度利用率100%」を目標に、各種取り組みを進めています。
仕事と育児の両立は、社員とその家族の幸せにつながるだけでなく、働き方改革やBPRの推進、多様な人材が活躍できる職場づくりにも好影響をもたらすと考えています。特に、男性が社員の8割を占める当社では、「男性社員の働き方を多様化させることが、すべての社員の働きやすさや組織変革につながる」という考えのもと、男性の育児休職取得を積極的に促進してきました。
その結果、2024年度には育児休職の取得率は約100%、平均取得期間は66日を達成しています。また、育児休職を取得した男性社員およびそのパートナーを対象に実施したアンケートでは、「育児休職の満足度(100点満点)」が、取得者・パートナーともに平均85点以上と高い結果となり、男女ともに高い満足度が確認されました。

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仕事と育児両立のための取り組み

■柔軟で多様な働き方の促進

柔軟で多様な働き方の制度を整備し、当社で働く人が安心して仕事と家庭を両立し、いきいきと活躍できる環境を整えています。 (例:在宅勤務、フレックスタイム、スーパーフレックス、時間単位年休、育児介護関連休暇など)

東京ガスの多様な働き方を支える環境整備についてはこちら

■育休推進に向けた3つの施策

社員の声から明かになった「育休取得に伴う3つの不安」を解消するために、「育休推進の3本柱の施策」を2023年11月に導入しました。

育休取得に伴う3つの不安への対応としては下記の通りです。

①収入への不安:1か月を上限として賞与支給が減額されない制度を整備
②キャリアへの不安:所定の昇格日(4月1日)に「育休中」や「育休明け」であっても昇格できるよう制度を変更
③職場への不安:「育休当事者を支えた社員の人事評価を加点する」という制度を整備し、取得者のみならず、取得を支える職場も支援

■風土醸成

仕事と育児の両立情報を集約したポータルサイトの開設や、ハンドブックの提供、セミナーの開催など、制度を利用しやすい環境づくりに向けた取り組みを行っています。

東京ガスグループでは、これからも、多様な人材が活躍できる組織の実現に向け、仕事と育児の両立支援をはじめとして様々な取り組みを進めていきます。

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