東京ガスグループトピックス

❊雪と氷できらめく森の景色❊「長野・東京ガスの森」の風景をご紹介

2021年1月20日

冬の青空の下枝をかかげる、霧氷で真っ白になった樹々

今日1月20日は「大寒」。1年中で最も寒い時季と言われています。
東京ガスでは、地球温暖化防止などの持続可能な社会の実現に貢献するため、長野県北佐久郡御代田町に194ヘクタールの「長野・東京ガスの森」を保有し保全活動を行っています。
 
本日は「長野・東京ガスの森」の真冬の風景をご紹介します。この時期だけに見られる、雪や氷で覆われた神秘的な森の景色をお楽しみください♪
 
四季それぞれに違った顔を見せる、色鮮やかな森の風景を今後もお届けします。どうぞお楽しみに!

標高2500mを超える浅間山に届いた、雪の便り

真冬の渓流に、きれいに並んだしぶき氷

◆ 「⻑野・東京ガスの森」 とは?◆

「⻑野・東京ガスの森」は、CO2削減や生物多様性の保全、環境教育実施の場としての活用を目的に、2005年7月に開設しました。様々な人たちと一緒に、豊かな森づくりをめざし育んで昨年7月で15周年を迎えました。
 
東京ガスは健全で豊かな森を保つことを使命とし、これからも「長野・東京ガスの森」を活用していきます。

 
▼「長野・東京ガスの森」についてはこちら
https://www.tokyo-gas.co.jp/env/forest/

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