東京ガスグループトピックス

今日は「何の日」?◆「長野・東京ガスの森」の風景をご紹介

2020年5月20日

4月 春いちばんに、やわらかな黄色の花を咲かせるアブラチャン

5月20日は「森林(もり)の日※」。「森林」の中に「木」が「5つ」入っていること、「森林」の総画数が「20画」であることから、この日に制定されました。


東京ガスでは、地球温暖化防止などの持続可能な社会の実現に貢献するため、長野県北佐久郡御代田町に194ヘクタールの「長野・東京ガスの森」を保有し保全活動を行っています。


本日は「長野・東京ガスの森」の4月、5月の風景をご紹介します。四季それぞれに違った顔を見せる、色鮮やかな森の風景を今後もお届けします。お楽しみにしてください♪


※「森林(もり)の日※」...岐阜県美並村など、村名の頭に「美」の字がつく村10村で結成した「美し村(うましさと)連邦」が制定。

5月 初夏の林内に降り注ぐ、若葉を透過した、緑色の光のシャワー

◆ 「⻑野・東京ガスの森」 とは?◆

「⻑野・東京ガスの森」は、CO2削減や生物多様性の保全、環境教育実施の場としての活用を目的に、2005年7月に開設しました。様々な人たちと一緒に、豊かな森づくりをめざし育んで今年7月で15周年を迎えます。


東京ガスは健全で豊かな森を保つことを使命とし、これからも「長野・東京ガスの森」を活用していきます。


▼「長野・東京ガスの森」についてはこちら
https://www.tokyo-gas.co.jp/env/forest/

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