東京ガストピックス

都市ガスの製造工程をご紹介

2017年2月23日

みなさまのご家庭にお届けしている都市ガスがどのようにつくられているかご存知ですか?
今回は、液化天然ガス(LNG)から都市ガスをつくる工程と都市ガスを安全にお使いいただくための取り組みをご紹介♪

<工程1>液体から気体に戻す
気化器と呼ばれる機械でマイナス162℃のLNGに海水のシャワーをかけて気体に戻します。
LNGに比べて約180℃も温度が高い海水をかければ、簡単に気体にすることができます。


<工程2>熱量を調整する
産出国によって熱量が違う天然ガス。
一定の熱量を保つためにLPガスを混ぜて45MJ/m3に調整します。


<工程3>付臭剤で臭いをつける
天然ガスには臭いがありません。
もしもガスが漏れた時にすぐに気がついてもらえるように、わざと臭いをつけています。
使用する付臭剤には、「毒性がない」「少ない量でもガス漏れと分かるやや不快な臭い」「ガスが燃えた後に臭いが残らない」などの特徴があります。


東京ガスでは、お客さまのお使いいただく量に合わせて都市ガスを製造し、安全かつ安定してお使いいただけるようにお届けしています。

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