東京ガストピックス

受験生の皆さまを応援! 学業の神様「湯島天神」のガス灯

2021年1月29日

受験シーズン本番。学業の神様といえば、東京都内では文京区の「湯島天満宮(湯島天神)」が有名ですが、「湯島天神」に「ガス灯」があることをご存じでしょうか?


湯島天神境内のガス灯 解説パネル ※現在は京橋たもとをはじめ、東京各所でガス燈を見ることが出来ます。

現在、境内に立っている「ガス灯」は昭和56年(1981年)に復刻されたものですが、東京ガスの企業館「ガスミュージアム」には、明治時代に「湯島天神」に灯っていた「ガス灯」があります。

ガスミュージアムにある「湯島天神」のガス灯

楽曲「湯島の白梅」にも登場!
湯島天神のガス灯

湯島天神にはもともとガス灯が5基あり、湯島天神を舞台とした泉鏡花の小説「婦系図」をモチーフにした楽曲「湯島の白梅」の歌詞にもガス灯が登場しています。

「湯嶋公園之圖初日祥之図」 鳥居の下にガス灯があることが確認できます。

現在ガスミュージアムにあるガス灯の柱は、その5基の「ガス灯」のうちのひとつで、境内東側の「男坂」をのぼりきったところにたっていたものです。

街灯に電灯が広く使われるようになると、境内の「ガス灯」も柱を活用して電灯として使われていきました。
戦後も柱だけは境内に立っていましたが、その後柱を東京ガスが譲り受け、ガスミュージアムで「ガス灯」として復活しました。

湯島天神のガス灯の写真もご紹介しますので、受験生の皆さま、ご家族の皆さまにご利益がありますように♪まだ寒い日が続きますが、体調に気を付けて頑張ってくださいね!

東京ガス ガスミュージアム

東京都小平市にある東京ガスの企業館「ガスミュージアム」では、明治時代の錦絵を400点以上所蔵しています。
主に企画展で錦絵をご覧頂けるほか、日本のガスの事業の歴史と、くらしとガスのかかわりをご紹介しています。

東京ガスの企業館「ガスミュージアム」

▼「ガスミュージアム」についてはこちら
https://www.gasmuseum.jp

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