東京ガストピックス

◆今日は「何の日」?◆ 東京ガス創始者 渋沢栄一の訓言vol.6

2020年11月11日

いまから89年前の今日、昭和6年(1931年)11月11日に、多くの人に惜しまれながら渋沢栄一はその生涯を終えました。
91年にわたる生涯の中で、東京ガスを含めて500以上の会社設立に関わり、日本初の銀行頭取を務めるなどの功績から、渋沢栄一は「日本資本主義の父」とも呼ばれています。
 
今日は東京ガス創始者「渋沢栄一の訓言」第6弾として、「人生」に関する渋沢栄一の訓言をご紹介します。
 

一時の成敗は長い人生、価値の多い生涯における泡沫のごときものである。

一時の成功や失敗とかいうことは、長く価値の多い人生において、泡のようなものでしかない、と渋沢栄一は言っています。
 
さらに渋沢栄一はこの言葉のあとに、一時の成功や失敗にばかり気をとられず、誠実にものごとに取り組めば、成功や失敗どころか、それ以上に価値のある人生を送ることができる、と続けています。
 
目の前のことが成功か失敗か、といったことばかり注目するのではなく、そういったものは長い人生の中で小さなことでしかないと悠然と構えていること。これこそが、実業家として数多くの成功と失敗を経験してきたであろう渋沢栄一が導き出した、人生を豊かに生きる秘訣なのかもしれませんね。

◆渋沢栄一と東京ガス◆

「日本資本主義の父」と言われ、新1万円札の顔に決まった実業家・渋沢栄一は、天保11年2月13日(新暦の1840年3月16日)に埼玉県に生まれ、江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜に仕えました。
その後、明治~大正期に多くの企業・事業を立ち上げました。その1つが<東京ガス>です。
 
▼東京ガスの歴史についてはこちら
https://www.tokyo-gas.co.jp/about/history/index.html
 
東京ガスFacebookでは、今後も 渋沢栄一の訓言をご紹介予定です。お楽しみにしてください♪
 

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