東京ガストピックス

【クイズ 答えは5秒後】東京ガスグループのあれこれを紹介

2017年10月11日

日本のガス事業の始まりの地はどこでしょう?
①銀座
②横浜
③長崎

答えは...②横浜

1872年(明治5)10月31日、日本のガス事業の始まりを告げるガス灯が横浜の馬車道などに灯されました 。
その2年後には銀座にも設置され、ガス灯は次第に数を増やしていきました。

夜の明かりといえば油のランプやろうそくだった当時の人々は、ガス灯の明るさにびっくり。ガス灯は文明開化の象徴として、当時の錦絵にも何度も描かれました。
またこの頃、夕方にガス灯をつけ、朝には消して回る「灯消方(てんしょうかた)」が活躍しました。
その後ガス灯は劇場や商店、家庭へと広がっていき、夜の暮らしを快適に変えました。

しかし1923年(大正12)の関東大震災を境に、照明は電灯の時代へ。以降、ガスは台所やお風呂の熱源として暮らしを支え続けています。

東京都小平市にある「GAS MUSEUM がす資料館」では、横浜・東京・ロンドン・パリで実際に使われていた16基 のガス灯が現在も毎日、庭園を照らしています。

10月31日は「ガスの記念日」。ガス事業の始まりから、ガスの歴史と当時の器具をご紹介する資料館で、秋のひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?

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