東京ガスグループトピックス

変革を加速し、未来を創る3日間。グループ延べ7,000名が参加した「TGXフォーラム2025」をご紹介!

2026年2月13日

東京ガスは、2025年12月2日~4日の3日間で、グループ内のDX(デジタルトランスフォーメーション)やイノベーションに関する取り組みを共有・推進する社内イベント「TGXフォーラム 2025」を開催しました。
8回目の開催となる今年度は、初のメディア公開を行うとともに、延べ約7,000名(対面参加約1,000名、オンライン参加約6,000名)が参加し、東京ガスグループ内外から高い関心を集めました。
今回は、「TGXフォーラム」について、当日のプログラムや担当者の想いを詳しくご紹介します!

「TGXフォーラム」とは?

東京ガスグループ内のDXやイノベーションに関する取り組みを相互に共有し、学び合いながら現場発の変革を促す場として開催しています。東京ガス本社の会議室を利用した対面開催とオンライン開催のハイブリッド形式で実施しており、参加対象者は東京ガスグループの全社員です。
本イベントは2018年度に開始し、2025年度で8回目を迎えました。2023年度以降は、デジタル活用等による東京ガス(TG)グループ全体の変革(トランスフォーメーション・X)の創出を目的として、「TGXフォーラム」を開催しております。2025年度は一部の対面発表ブースをメディアにも公開し、東京ガスグループの取り組みを記者向けに発信しました。

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現場発の変革事例が集結!対面31テーマ・オンライン65テーマを発表

2025年度も社内各部門・関係会社からAI活用、業務DX、GX(グリーントランスフォーメーション)、新規事業開発など、幅広いテーマが発表されました。各テーマでは、成功事例だけでなく、課題や試行錯誤のプロセスまで共有された点が大きな特徴です。対面会場では、実機展示やデモを交えた発表も行われ、来場者がその場で質問を交わすなど、活発な意見交換が行われました。
生成AIの普及を受け、営業や管理など各部門において、データ基盤を構造化・整備し、生成AIを活用することで業務を効率化/高度化する内容が多く見られ、来場者からは「生成AIの活用事例が多く、自部門でも取り入れてみたい」といった声が寄せられました。発表者からも「次回は、今後の1年間の進化を見せられるよう取り組みを続けたい」と更なるモチベーションの向上につながる意見が挙がりました。

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特別プログラムも実施 ➀特別講演:「成功だけじゃない!DX・AIプロジェクトの壁と突破術」

イベント最終日には、社内登壇者による特別講演を実施しました。
東京ガスグループ各部門でそれぞれDX・AI活用を実践してきたリーダーが、直面した壁や、思うように進まなかった点、そしてそれらをどう乗り越えたのかを率直に語りました。
対談形式で進行された本講演では、「どこから情報を集めるのか」「スピード感をどう担保するか」「やり抜くためのポイント」といった実践的な視点について、会場・オンライン双方から活発な意見交換が行われました。
AIを導入すること自体が目的ではなく、“やり抜くこと”や“使い続けること”の難しさと重要性が率直に語られ、参加者にも意識の変化が見受けられました。

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特別プログラムも実施 ➁基調講演:「大企業×スタートアップの共創最適解」

基調講演では、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ 代表取締役CEO & CCO 笹原優子氏をお招きし、「大企業×スタートアップの共創最適解」をテーマに講演いただきました。
本講演では、社外の先進技術と当社の経営資源(顧客基盤、ブランドなど)との掛け合わせに際し、スピード感をもって実現するための“共創の進め方”について講演いただきました。その背景として、技術革新の加速・多様性への対応を社内リソースのみ(自前主義)で対応することに限界があるためです。
NTTグループとスタートアップの出資・協業事例をもとに、オープンイノベーションを成功に導くための考え方や、失敗から得られた学びについて、東京ガス常務執行役員CDO(Chief Digital Officer)の清水精太や参加者と活発な意見交換が行われました。
「オープンイノベーションは特定部門のテーマではなく、東京ガスグループの一人ひとりが意識すべきテーマである」というメッセージを受け、参加者からは自部門での実践を見据えた声も聞かれるなど、前向きな反応が見られました。

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担当者の声/今後の展望

2025年度は、TGXフォーラムとして初めて、メディア公開による社外への発信に踏み切りました。
これまで社内向けに蓄積してきたDX・GXの取り組みや、現場の挑戦がどのように世の中で受け止められるのか、私たち自身も手探りの部分がありましたが、メディアの皆さまから多くの質問をいただき、イベント後には追加取材の依頼をいただくなど、社外からの関心の高まりを実感できる機会となりました。
今後も、こうした反響を踏まえ、より社内外に取り組みテーマを分かりやすく魅力的に伝える仕組みを強化していきます。グループの最新のDX・GXへの挑戦を定期的に発し、「TGXフォーラム」を東京ガスグループの“変革力”をより広く知っていただくためのイベントに育てていきたいと考えています。

左からDX推進部オープンイノベーショングループ担当 福田 逸郎、同グループマネージャー 石井 啓、同グループ担当 渡邉 舜也

東京ガスグループのDXに関する取り組みは、「東京ガスDXサイト」および「東京ガスDX公式note」でもご紹介しています。
各部門の挑戦や現場の担当者の声を通じて、東京ガスグループの“変革の今”を発信していますので、ぜひあわせてご覧ください。

東京ガスDXサイト:https://www.tokyo-gas-dx.com/index.html
東京ガスDX公式note:https://note.tokyo-gas-dx.com/

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