お知らせ

カーボンニュートラルをテーマにした新作CM「地球の未来を守るマン」全3篇の放映を開始

2025年1月9日
東京ガス株式会社
※2025年4月24日更新

 東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一、以下「東京ガス」)は、「東京ガスとやる?カーボンニュートラル」をキャッチフレーズに、新作CM「地球の未来を守るマン 登場篇」「地球の未来を守るマン 泣く篇」「地球の未来を守るマン ピンチ篇」の全3篇(以下「本CM」)の放映を本日より開始しました。

 今回新たに作成したキャッチフレーズには、お客さまとともにカーボンニュートラル社会の実現を目指す東京ガスの想いを表現しています。また、本CM公開に合わせて、公式Instagramアカウント(@tokyogas_corporate)を開設します。カーボンニュートラルについて楽しく学べるオリジナルコンテンツをご覧いただけます。

CM概要

 「東京ガスとやる?カーボンニュートラル」をキャッチフレーズにした、全3篇のCMです。

タイトル 「地球の未来を守るマン 登場篇」15秒
「地球の未来を守るマン 泣く篇」15秒
「地球の未来を守るマン ピンチ篇」15秒
放送開始日 2025年1月9日(木)
放送地域・枠 関東ローカルエリア・東京ガス提供番組(テレビ朝日・食彩の王国等)

公式SNS・特設ページなど

 東京ガスのInstagram(@tokyogas_corporate)およびX(@tokyogas)公式アカウントでは、カーボンニュートラルにまつわるオリジナルコンテンツを多数ご用意しています。さまざまな視点で、東京ガスが目指す「カーボンニュートラル社会」についてわかりやすくお届けしますので、ぜひ公式SNSもご覧ください。

東京ガスが目指すカーボンニュートラル社会の実現について

東京ガスは、グループ経営ビジョン「Compass 2030」(2019年11月公表)として、「CO2ネット・ゼロへの挑戦」を宣言し、「Compass Action」(2021年11月公表)では、トランジションエネルギーとして期待が高まるLNG・天然ガスと再生可能エネルギーを組み合わせ、CO2ネット・ゼロへの移行をリードする方針を公表しました。そして、2024年3月には、2050年カーボンニュートラルへの具体的な道筋として「東京ガスグループ カーボンニュートラルロードマップ2050」を策定し、新たに2040年CO2排出量6割減、国内供給ガス・電気のカーボンニュートラル化率5割を目指すことを公表しました。
詳細はこちら:https://www.tokyo-gas.co.jp/news/press/20240322-03.html

以上

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