プレスリリース

CO2資源化サービスをTAKANAWA GATEWAY CITYへ国内初導入

~ガス機器排気中のCO2をリサイクルして作った洗剤を街の中で利用~

2026年2月19日
東京ガス株式会社
東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社

 東京ガス株式会社(社長:笹山 晋一、以下「東京ガス」)は、このたび、東日本旅客鉄道株式会社がまちづくりを手掛けるTAKANAWA GATEWAY CITY*1に、ガス機器排気中のCO2をリサイクルし、洗剤等の原料となる炭酸塩*2をオンサイトで製造する「CO2資源化サービス」*3を日本で初めて導入します。サービス提供開始は2026年4月を予定しており、運用は東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(社長:小西 康弘、以下「TGES」)が行います。

 東京ガスおよびTGESは、東京ガスが所有するCO2回収装置(CleanO2社製CarbinX™)をTAKANAWA GATEWAY CITY内「THE LINKPILLAR 2」のエネルギーセンターに設置し、ガス機器の排気に含まれるCO2の一部を水酸化物と反応させることによって炭酸塩を製造します。製造した炭酸塩は洗濯用洗剤の原料となり、TAKANAWA GATEWAY CITYのくらしの中で利用される予定です。このカーボンリサイクル*4の取り組みは、サーキュラーエコノミーの実現に向けた新たなモデルケースとしても期待されます。

TAKANAWA GATEWAY CITYにおける
カーボンリサイクルのイメージ

設置したCO2回収装置(CarbinX™)

 東京ガスグループは、グループ経営ビジョン「Compass2030」で「価値共創のエコシステム*5構築」ならびに「CO2ネット・ゼロへの挑戦」を掲げています。一人ひとりの暮らしから地域社会にいたるまでの多様な課題を解決するさまざまなサービスを創出・提供し、お客さまとともにカーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。

 東京ガスグループは、創立140周年を迎えました。東京を越え、ガスを越え、未来を先取りする企業として挑戦を進めていきます。

IGNITUREについて

IGNITURE

 東京ガスとTGESは、「ソリューションの本格展開」に向けソリューション事業ブランド「IGNITURE」を立ち上げました。「IGNITURE」の下で展開するソリューションにより、ご家庭、法人、地域・コミュニティのお客さまが、「最適化による経済性・利便性・効率性向上などでさらに豊かな未来」と、「脱炭素・レジリエンスの向上などでサステナブルな生活・事業」を無理なく両立できます。
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以上

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