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プレスリリース
2020年1月6日

社長 内田高史 新年挨拶

東京ガス株式会社

 

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

脱炭素化の潮流、デジタル化の進展、お客さま価値観の変化や多様化、エネルギー自由化の進展など、市場環境は従来とは比較にならないスピードで変化しています。

このような環境変化に対応するため、昨年11月27日にグループ経営ビジョン「Compass2030」を公表しました。本年は、その実行初年度になります。ビジョンで掲げた3つの挑戦、「CO2ネット・ゼロをリード」「価値共創のエコシステム構築」「LNGバリューチェーンの変革」の達成に向けて具体的な取り組みを進めていくにあたり、これまで培ってきた事業やノウハウを「究め込む」とともに、新たな領域を「切り拓く」ことにより、価値を創出・提供するお客さまを拡大していくことに努めてまいります。

2020年は「東京2020オリンピック・パラリンピック」開催の年でもあり、本日はオリンピック開催のちょうど200日前となります。当社グループは、首都圏のエネルギー事業者として、大会期間を通じて、エネルギーの安定供給と保安の確保を図るための準備に万全を期すとともに、地域への貢献の観点で大会の成功を支援し、共生社会実現に向けて取り組んでまいります。
そして、この大会を私たちも様々な形で参加、サポートすることで、変化を感じ、お客さまに多様な価値・サービスを創出、提供する企業を目指していきたいと思います。

また、本年は、2022年度に予定されているガス導管事業の法的分離に向けた体制をスタートさせる年になります。ガス導管事業の一層の中立性を確保するため、ガス大手3社を対象として、小売・製造事業と導管事業の間に法的な分離が求められます。今後、業務のルールやシステム等を整備してまいります。

市場環境の変化を侮ることなく、しかし恐れることなく、大きな飛躍のチャンスととらえて、お客さま、社会、ビジネスパートナーとともに、グループ一丸となって未来を切り拓いてまいります。

以上

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