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プレスリリース
2019年10月1日

ヒートショックの啓発に向けた2019年度の取り組みについて

東京ガス株式会社
広報部

 

東京ガス株式会社(社長:内田 高史、以下「東京ガス」)は、「STOP!ヒートショック®」プロジェクト(以下「本プロジェクト」)による2019年度の取り組みを、本日から協賛企業とともに開始します。

本プロジェクトは、ヒートショックの認知度向上と対策の更なる普及・啓発を目的に、東京ガスが幹事企業として2018年11月に立ち上げたものです。
東京ガスは、本プロジェクト活動を通じ、ヒートショックに関する正しい知識の普及に努めるだけでなく、安心した暮らしに役立つ、生活に密着した具体的な対策アクションの発信、温度のバリアフリー化の提案を行っています。

2019年度は、新たな協賛企業・協賛団体及び協力企業を迎え、プロジェクト活動を2018年度より拡大し、発信力を強化することで更なるヒートショックの啓発に努めてまいります。2018年度の本プロジェクト活動を通じて得られた知見や課題を基に、イベント開催を通じたお客さまへの直接的な啓発活動や協力企業と連携した啓発ツールの配布等を新たに実施してまいります。

●本プロジェクト、プロモーション統一ロゴ

STOP!ヒートショック(R)

東京ガスは、(一財)日本気象協会と共同開発したヒートショックのリスクの目安をお知らせするヒートショック予報を配信するとともに、本プロジェクトと連携し、日本気象協会が運営する「tenki.jp」※1を通じてヒートショック対策を呼びかけていきます。
また、日々変化する気象の予測情報に基づいたヒートショック予報は、全国の市区町村1,900地点の予報を「tenki.jp」でご覧いただけるだけでなく、お客さまのお住まいに合った「ヒートショック予報(パーソナル予報)」をmyTOKYOGAS※2でご覧いただくこともできます。

※1: 天気予報専門メディア「tenki.jp」(https://tenki.jp/heatshock/)による2019年度のヒートショック予報の配信期間は2019年10月1日~2020年3月31日です。
※2: 東京ガスとガス・電気いずれかの契約があるご家庭のお客さまが加入できる、毎月のガス・電気の使用量や料金の確認が可能な、無料Web会員サービス。

2019年度のヒートショック予報のイメージ


2019年度は視認性を高めるべく、アイコンのデザインを一新

東京ガスグループはこれからも、安全で快適な入浴方法に関する情報発信や浴室暖房・脱衣室暖房の提案により、入浴中の事故の低減に取り組むとともに、新たなサービスの開発・提案と組み合わせることで、安心・安全で快適な暮らしづくりに貢献してまいります。

参考:運営事務局によるプレスリリース資料

温度のバリアフリー化を!「STOP!ヒートショック®」プロジェクト今シーズンもスタート
ヒートショックを学んで、守って、楽しく快適な生活を

「STOP!ヒートショック®」プロジェクトは、ヒートショックや住まいの寒さなどに関する理解と対策方法を社会に広め、一人でも多くの方にリスクを回避していただけるよう、対策の啓発を目的とした企業協働の活動を開始しています。
本プロジェクトは、下記協賛企業が協働で行う社会貢献型啓発プロジェクトで、まだ理解度の浅いヒートショックのリスクと対策を呼びかけるべく、様々な啓発活動を進めます。

<協賛企業>
幹事企業:東京ガス株式会社
株式会社コロナ、セコム株式会社、ダイキン工業株式会社/ダイキンHVACソリューション東京株式会社、TOTO株式会社、株式会社ノーリツ、パーパス株式会社、株式会社LIXIL、リンナイ株式会社、住商メタレックス株式会社、三菱ケミカルインフラテック株式会社、三菱ケミカル・クリンスイ株式会社

<地方協賛団体>
長野県ヒートショック対策推進委員会、UTYグループ(山梨県)ヒートショック対策を考えるキャンペーン事務局

<協力企業>

パートナー 一般財団法人 日本気象協会
後援 一般財団法人 高齢者住宅財団、一般財団法人 ベターリビング
協力 株式会社ケアリッツ・アンド・パートナーズ、一般社団法人 全日本ノルディック・ウォーク連盟
運営事務局 株式会社ヒロモリ

ヒートショックとは?

ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い部屋への移動などの温度の急な変化が体に与えるショックのことです。
ヒートショックが原因となる死亡事故に限りませんが、入浴中に急死した方が約19,000人と推計されたこともあります。*1
また、入浴事故と血圧の変動は深く関係していると言われています。特に、高齢者は血圧変化を起こしやすく、体温の調節機能も低下しがちなことから、注意が必要です。*2
ヒートショックという言葉自体の認知は約8割*3と進んでおりますが、対策方法などヒートショックの内容については約半数の理解*3と十分に理解されていないというのが現状で、高齢化社会を迎える日本にとって今後対応が必要とされるテーマのひとつであるといえます。

*1 消費者庁ニュースリリース「冬季に多発する高齢者の入浴中の事故にご注意ください!」(平成29年[2017年]1月25日)
*2 東京都健康長寿医療センター 研究所「入浴時の温度管理に注意してヒートショックを防止しましょう」(2014年9月)
*3 東京ガス株式会社 インターネット調査2019年2月

「STOP!ヒートショック」プロジェクトの理念

「STOP!ヒートショック」プロジェクトは、ヒートショックに関する正しい知識の普及に努めるだけでなく、安心した暮らしに役立つ、生活に密着した具体的な対策アクションの発信、温度のバリアフリー化の提案を行います。

今期の主な活動

◆活動期間:2019年10月1日~2020年2月29日
※重点活動期間は2019年11月1日~2020年2月29日

1. <啓発活動1>啓発イベントの開催
2019年11月30日(土)、MARK IS みなとみらい1階みんなのアトリエにて、ヒートショック対策啓発イベントを開催いたします。ヒートショックについて馴染みのない方にもヒートショック対策を呼びかけます。

2. <啓発活動2>(一財)日本気象協会 天気予報専門メディアtenki.jp内ヒートショック予報ページでの発信
(一財)日本気象協会と東京ガス(株)が共同で開発したヒートショックのリスクの目安をチェックできるヒートショック予報のアイコンがより分かりやすいものに2019年10月リニューアルいたしました。ヒートショック予報はtenki.jpサイト内で2019年10月1日から2020年3月31日まで発信し、プロジェクトと連携してヒートショック対策を呼びかけていきます。日々変化する気象の予測情報に基づいた予報で、タイムリーにまたピンポイントに地域ごとで活用いただけます。
ヒートショック予報:https://tenki.jp/heatshock/(パソコン・スマートフォンから閲覧可能)

3. <啓発活動3>プロジェクト連携拡大
2019-20年シーズンのプロジェクトは、昨年より協賛企業や協力企業も増加し、また、新たな取り組みとして地方のプロモーションキャンペーンとも連携をし、活動を大幅に拡大いたします。イベントや展示会などでポスターの掲示やリーフレットの配布などを通じて、積極的な啓発活動を行います。

4. 各協賛企業の取り組み
プロジェクト主体の活動と並行して、協賛企業ごとに、それぞれのオウンドメディアやイベント、展示会、プロモーションなどを通してヒートショック情報を提供し、啓発活動とあわせて対策に役立つ具体的なソリューションの提案を行います。
「STOP!ヒートショック」プロジェクトは、協賛企業・協賛団体・協力企業が一体となり、ヒートショックのリスクを回避しつつ、住みやすい・暮らしやすい環境づくり=安心した暮らしづくりを目指して邁進します。

お問い合わせ
「STOP!ヒートショック」プロジェクト事務局
株式会社ヒロモリ 担当:松浦・田内 e-mail:contact@heatshock.jp
STOP!ヒートショックWebサイト:https://heatshock.jp(パソコン・スマートフォンから閲覧可能)

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