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プレスリリース
2019年4月5日

シェル・イースタン・トレーディング社との
新たな液化天然ガス(LNG)売買契約に関する基本合意書の締結について

東京ガス株式会社
広報部

 

東京ガス株式会社(社長:内田 高史、以下「東京ガス」)は、シェル・イースタン・トレーディング社と新たな液化天然ガス(以下「LNG」)売買契約に関する基本合意書(以下「本契約」)を締結しました。

東京ガスとシェル・イースタン・トレーディング社は、3年程前からLNG需要の創出に資する新たなLNG契約のあり方について共同で検討を行ってきました。その結果、両社で初めて石炭価格を指標とする革新的な価格体系を考案し、本契約の一部に導入しました。

また、本契約は、供給源を特定せず、ロイヤル・ダッチ・シェル(以下「シェル」)が世界各地に保有する複数のLNG供給源から幅広く当社に供給する契約(ポートフォリオ契約)です。

これらの特徴をもつ本契約の締結により、長期・安定的に競争力のあるLNG調達が期待できます。

東京ガスは、1969年11月4日に日本で初めてLNGを導入しました。本年、LNGは導入50周年を迎えます。私たち東京ガスグループは、これからも安心してお使いいただけるエネルギーをみなさまにお届けしてまいります。

シェル エグゼクティヴ ヴァイスプレジデント スティーブ・ヒルのコメント

この度は東京ガスと協力し、東京ガスのニーズに見合う革新的な解決策を提供できたことを大変喜ばしく思います。シェルの幅広い供給ポートフォリオを基盤として、LNGの安定供給に努めるとともに、さまざまな価格指標を用いた柔軟な契約体系など、お客さまの要望に沿った解決策を提供してまいります。

東京ガス 常務執行役員 原料・生産本部 木本 憲太郎のコメント

この度はシェルとの長年に亘る信頼関係と共同検討が結実し、東京ガスが目指してきた原料価格指標の多様化を更に促進する、まさに革新的な契約を締結することが出来ました。今後も、LNG業界の成長に資する新たな試みに取り組んでまいります。

LNG売買契約に関する基本合意書の概要

売主 シェル・イースタン・トレーディング社
買主 東京ガス株式会社
契約期間 2020年4月~2030年3月(10年間)
契約数量 年間平均約50万t
受渡条件 Ex-ship(本船着桟渡し)

シェル・イースタン・トレーディング社の概要

設立 1989年5月
本社 シンガポール
株主 シェル・イースタン・ペトロレウム社
シェル・ペトロレウム社

以上

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