2019年2月28日

長野・東京ガスの森の今年の冬は、雪は少なかったものの寒さは厳しく、冷え込む朝はマイナス10度まで下がりました！こんな寒い中だからこそ、森では普段は見られない素敵な光景に出会えます。中でも夜霧の細かな水滴が木々の枝に凍りついてできる「霧氷」は、本当に言葉を失うくらいきれいです。


"森通信"では、寒い冬ならではの長野・東京ガスの森をたくさんご紹介しています。ぜひ続きもご覧ください！
https://blog2.tokyo-gas.co.jp/scenter/2019/02/vol63.html


※東京ガスは、長野県北佐久郡御代田町に『長野・東京ガスの森』を所有しています。
この森で、持続可能な社会の実現に向け、地元の森林組合やNPO法人と協力して「森林保全」「生物多様性保全」「環境教育」に取り組んでいます。

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