東京ガスグループトピックス
東京ガスCM「ふたつの人生」篇が第63回ギャラクシー賞選奨を受賞 — 異なる時代を生きる母と娘の物語、その企画背景とは
2026年6月2日
変わる働き方、変わらない悩み
平成から令和へ——社会の変化とともに、女性の働き方は大きく様変わりしました。かつては結婚や出産を機にキャリアを見直すことが一般的でしたが、近年では育児休業制度やテレワークの普及により、仕事と家庭を両立しながら働き続ける選択肢が当たり前になりつつあります。
一方で、「仕事か家庭か」「キャリアをどう築くか」といった悩みは、時代が変わってもなお、多くの人が抱える共通するテーマです。
東京ガスグループのCM「ふたつの人生」篇は、こうした社会背景をもとに、時代ごとに変わる“当たり前”と、変わらず存在し続ける人生の選択の難しさを描くことで、一人ひとりの暮らしに寄り添う当社の想いを表現しています。
異なる時代を生きる、母と娘の選択
本CMは、平成初期に働いていた母と、令和の時代を生きる娘、ふたりの視点が交差する物語です。
満員電車での通勤や紙中心の業務が当たり前だった母の時代。対して現代では、テレワークやAI活用が広がり、多様で柔軟な働き方が可能になっています。
環境の違いの中で、母は娘の生き生きと働く姿に、かつて抱いていた想いや、叶えられなかった人生の選択を重ねます。一方、彼女の娘もまた、パートナーの海外赴任という岐路に立ち、自らの未来を見据えた決断に思い悩んでいます。
そんな娘に対し、母は自身の経験を踏まえながら、そっと背中を押します。
時代が変われば選択肢は増える。しかし、「どの道を選ぶべきか」という問いの難しさは変わらない——。
本CMは、母と娘それぞれの姿を通して、このような普遍的なテーマを描いています。
本CMがギャラクシー賞を受賞
「ギャラクシー賞」は、1963年に創設された、日本の放送文化の向上を目的とする権威ある賞であり、放送批評懇談会による独立した審査で知られています。
第63回において、東京ガスグループCM「ふたつの人生」篇はCM部門選奨を受賞しました。
多様な働き方・結婚・子育ての選択を対立させず、どちらにも敬意を払う姿勢と、幅広い世代が共感できるストーリーが評価されました。
東京ガスグループの想い
本CMで描いているのは、それぞれの時代の中で迷いながらも、自分らしい道を選び、前に進もうとする母と娘の姿です。
その姿は、日々の暮らしの中で悩みながら生きる私たち一人ひとりの想いと、どこか重なります。
東京ガスグループは、そうした日々の中で、これからも変わらず、一人ひとりの暮らしにやさしく寄り添い続けていきます。
CM概要・タイトル「ふたつの人生」篇
・放送地域・枠:関東(一部の地域を除く)・東京ガス提供番組(テレビ朝日・食彩の王国等)
・出演者:富田望生・池谷のぶえ
本CMは、東京ガス公式YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。
東京ガス公式YouTube:https://www.youtube.com/user/tokyogas


