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プレスリリース
2019年7月16日

「学校における省エネ教育プログラム」の実証校募集開始について
~全国の小学生(4~6年生)1,500名を募集~

東京ガス株式会社
株式会社住環境計画研究所

 

東京ガス株式会社(代表取締役社長:内田 高史、以下「東京ガス」)と株式会社住環境計画研究所(代表取締役会長:中上 英俊、以下「住環境計画研究所」)は、2017年度より開始した「学校における省エネ教育プログラム」(以下「本プログラム」)の2020年度実証校募集を、本日より開始します。なお、本プログラムには、これまでに全国の学校から延べ26校、3,385人が参加しています。

本プログラムは、新学習指導要領に対応しており、アクティブ・ラーニングの視点からの「主体的・対話的で深い学び」を、ナッジ*1等の行動科学の先進的な知見を用いながら学校教育に容易に導入できるように開発されています。また、児童自らが省エネ意識・省エネ行動を実感・体感するだけでなく、各家庭での電気・ガス・水道メーターの読み取り値や、取り組んだ省エネ行動の成果を記入する「行動プランシート」の内容から、教育による省エネ効果を定量的かつ定性的に評価できることが特徴です。

東京ガスと住環境計画研究所は、環境省の実施する「低炭素型の行動変容を促す情報発信(ナッジ)等による家庭等の自発的対策推進事業*2」の一環である「生活者・事業所・地域社会の『三方良し』を実現する日本版ナッジモデルの構築」に共同参画し、プログラムの開発および実施をサポートしています。

東京ガスと住環境計画研究所は、今後とも、省エネ行動の普及活動を通じて、家庭等における環境意識の向上に貢献してまいります。

*1 ナッジ: (英語nudge)「ひじで軽く突く、そっと後押しする」という意味で、人々が自発的に望ましい行動を選択するよう促す仕掛けや手法を示す用語。2017年にシカゴ大学のリチャード・セイラー博士がナッジ理論でノーベル経済学賞を受賞しています。
*2 環境省が2017年度から2021年度まで段階的に実施している事業。
https://www.env.go.jp/press/105325.html

<参考>

実証概要やサンプル教材、参加校の声などを下記ウェブサイトでご覧いただけます。
https://j-nudge.jp/education/

募集概要

1. 募集期間:2019年7月16日(火)~2020年6月30日(火)
  ※既定の応募数に達した時点で、応募を締め切ります。
2. 募集対象:全国の小学校(4~6年生を1,500名程度募集)
3. 実証期間
  下記期間のうち、約4~6週間(記入済行動プランシート回収までを含む)
(1)2020年5月11日(月)~2020年7月31日(金)
(2)2020年8月24日(月)~2020年11月30日(月)

※夏休み期間は実証事業の対象外のため、(1)もしくは(2)内で授業が完結するものとします。
4. 応募条件
  (1)本教育プログラムの授業4~6時間分の実践が可能なこと(別紙1・2・3参照)
  • 小学校 短縮版 合計4時間授業
  • 小学校 標準版 合計6時間授業
  (2)実践する授業で児童が作成する下記資料の提出が可能なこと
  • そらたんからの挑戦状
  • メーター記録シート
  • 行動プランシート
  • 新聞制作課題
  • 実践授業の様子を撮影した写真(2~3枚)
  • アンケート(先生が記入)の提出(予定)
※授業に必要な教材などは、事務局より支給(無償)します。
5. 応募方法、募集に関する問い合わせ先
  別紙4へご記入いただきご連絡をいただくか、下記までお問い合わせください。
「学校における省エネ教育プログラム」運営事務局(ロケーションリサーチ内)
住所:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-2
電話:03-5244-9484(平日10:00~17:00以外は留守番電話対応)
FAX:03-5244-9484 E-mail:sawai@location-research.co.jp
担当:粟井(あわい)

※運営事務局は、ロケーションリサーチ(株)に委託しております。

別紙1

小学生 標準版 プログラムの内容(案)

別紙2

小学生 短縮版 プログラムの内容(案)

別紙3

■実証校募集チラシ(表)

別紙4

■実証校募集チラシ(裏)

以上

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