MESSAGE
経験者採用を通じて求める人材像
巨大なバリューチェーンを持つ東京ガスだからこそ、
一人ひとりが持つスキルを社会に還元しながら、
多彩なキャリアパスをつむぐことができる。
人事部 人材開発室長
荒井 登己子(2025年度時点)
多様な価値観に応え、課題に向き合い解決する。
それが東京ガスの使命
改めていうまでもないことかもしれませんが、人々の価値観や企業が抱える課題は多様化しています。たとえば、個人のお客さまが企業に対してどのような接点を求めるのか。リアルなヒューマンタッチが心地よいと感じるお客さまもいれば、スマートフォンで24時間365日利用できるアクセシビリティを重視するお客さまもいます。あるいは、価格を最も重視する方もいらっしゃるでしょう。法人のお客さまであれば、事業におけるデジタルテクノロジーの導入やCO₂ネット・ゼロへの移行も大きな社会課題です。
お客さまそれぞれの価値観や課題。それらに応えらえるソリューションやプロダクトを開発・提供し解決していくことが、東京ガスの使命だと考えています。
「論語と算盤」をより高いレベルで両立させるために、挑み成長していく
創業者である渋沢栄一は、「論語と算盤」で社会課題の解決と持続的成長の両立を掲げました。
2026-2028年度・中期経営計画は、目標にコミットし結果を残せる企業グループとしての評価を得ること、さらにはコミットした結果として得た収益でソリューションなどの成長分野を拡大し、社会課題を解決しながら持続的成長を実現するという好循環を作りたい、つまり「論語と算盤」をより高いレベルで両立させるという強い決意を示したものといえます。
足元では、「算盤」に相当する経済性・稼ぐ力などについては社会の期待水準に比べるとやや低いかもしれませんが、お客さまの価値観の変化にお応えし課題に向き合いながら、当社グループに根付く高い「論語」意識と同じ水準に「算盤」を引き上げる変革をやり抜きたいと考えています。
自身の専門性・スキルを活かし、高い当事者意識と覚悟を持って、ともに変革をやり抜いてほしい。
わたしたちがやり抜こうとしている変革には、グループ経営理念や4つの価値観への共感があり、そしてさまざまな領域の高い専門性やスキルを事業開発や事業成長、社会課題解決に活かしたいという意思や熱意、高い当事者意識もお持ちの方々が不可欠です。
当社グループはいま、「第3の創業期」です。それは、「ビジネスモデル変革への挑戦期」と言い換えられます。その変革を成し遂げるために乗り越えるべきことが、これまでの常識です。自ら変えていることはありますが、社外では常識なのにできていないことがある、と入社いただいた方々から教えてもらって改善してきたこともあります。私自身は、ビジネスの最前線でもコーポレートスタッフとしても、このような変革がもたらす成果を目の当たりにしてきました。変えるべき常識こそが、未来の当社グループをつくるための伸びしろだと信じています。
この「伸びしろ」に向き合い、変革期ならではの挑戦を楽しみながらやり抜く、という当事者意識と覚悟をもって稼ぎにこだわる方々とともに働けることは、とても嬉しいことですね。
バリューチェーンのあらゆる場面で挑戦し、
多様なキャリアをつむぐ。
当社グループの大きな特色は、いわゆる上流から下流までバリューチェーンのすべてに関与していること。資源や電源・ソリューションの開発や、顧客への提供、そのためのITプロダクトの内製開発など、スキルを発揮できる場面はさまざまですが、どの仕事も成果は最終消費者とつながっています。つまりユーザーニーズを起点にして、自分の仕事のありかたややり方を考えることができる。しかも、各々の仕事がバリューチェーンでつながっているからこそ、幅広い視点で考えることもできますし、さらには多様なキャリアパスを自らつむいでいくことができる。
特定の領域で専門性やスキルを究め込むだけでなく、それらを活かしてバリューチェーンのさまざまな領域に「社内転職」してキャリアを拡げることも、当社では可能です。
自らの意思でキャリアを拡げていきたいと考えていらっしゃる方とともに未来をつむいでいけることを、私たちは心から楽しみにしています。