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3分でわかる東京ガス

About TOKYO GAS 3分でわかる東京ガス

Philosophyグループ経営理念

Purpose

存在意義

人によりそい、
社会をささえ、
未来をつむぐエネルギーになる。

Person

求める人材像

社員一人ひとりの挑戦と成長、多様性を活かした価値創造を通じて、
人・企業・社会の持続的な成長を目指しています。
そのために私たちは、新たな挑戦に共に臨む未来の仲間に次の要素を期待します。

挑み続ける

01

挑み続ける

日々、新たに挑戦し、学び続けます。

やり抜く

02

やり抜く

何事も自分事として
結果にこだわってやり抜きます。

尊重する

03

尊重する

価値観を認め合い、
互いの可能性を大切にします。

誠意を持つ

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誠意を持つ

「ステークホルダーと地球」の未来に
対して、
誠意ある行動をします。

History歴史とDNA

東京ガスグループは創立者・渋沢栄一の精神を受け継ぎ、社会課題の解決と持続的な企業成長を目指して未来を切り開いてきました。
1885年を第一の創業期、日本で初めてLNGを導入した1969年を第2の創業期、そして現在を第3の創業期と位置付け、脱炭素社会への責任あるトランジション、地球環境の保全やエネルギーの安定供給を目指して新たな取り組みに挑戦しています。

1の創業

1885

東京瓦斯会社を創立

1872年、日本で初めてガス灯がともされ、優しく柔らかな光で街を包みました。その後、1885年に「日本の資本主義の父」である実業家・渋沢栄一によって、東京瓦斯会社(現:東京ガス株式会社)が創立されました。

ガスミュージアムより画像提供

2の創業

  • 地域環境への貢献

1969

LNG(液化天然ガス)を
日本で初めて導入

高度経済成長がもたらしたエネルギー需要と環境問題の増大。これらを解決すべく、石油燃料に変わるエネルギーとして、日本で初めて液化天然ガスの輸入を開始しました。

ガスミュージアムより画像提供

3の創業

  • エネルギーの
    安定供給と
    脱炭素社会の実現
  • 地域環境への貢献

2019

CO2ネット・ゼロ宣言

経営ビジョン「Compass2030」において、エネルギー企業として初めて、CO2ネット・ゼロを宣言。2024年には、具体的な道筋であるカーボンニュートラルロードマップ2050を策定。気候変動と真摯に向き合い、脱炭素社会へのシームレスな転換をけん引していきます。

オーシャンウィンズ社、プリンシプルパワーより画像提供

2023

事業ブランド
IGNITURE の立ち上げ

2023年11月に、ソリューション事業ブランド「IGNITURE」を立ち上げました。「脱炭素」「最適化」「レジリエンス」を提供価値とし、これまで築いてきた顧客基盤やエネルギーマネジメントのノウハウと、GX・DXを融合した先進的で多様なソリューションを展開していきます。

IGNITURE

Number数字で知る東京ガス

都市ガス 国内販売シェア(2024年3月末時点)

国内1

※ガス事業便覧 2024年版における年間需要量より

都市ガス 国内販売シェア

小売電力販売件数(2025年3月末時点)

415.2万件

国内
新電力No.1

※資源エネルギー庁電力調査統計「電力需要実績」(2023年3月時点)における、
みなし小売電気事業者以外の事業者(新電力)での低圧電力の需要実績値

小売電力販売件数

連結売上高(2025年3月末時点)

26,368億円

連結売上高

お客さまアカウント数

ガス・電気・サービス延べ契約数
(2025年3月末時点)

1,300万件

お客さまアカウント数

自社保有・管理LNG船/LNG基地・発電所

(2024年3月末時点)

10

9カ所

自社保有・管理LNG船/LNG基地・発電所

ガス導管総延長(2025年3月末時点)

66,870km

ガス導管総延長

研修投資額(2024年3月末時点)

118,000万円

研修投資額

DX活用人材(2024年3月末時点)

3,110

※2022年度1,012名、2023年度2,005名

DX活用人材

育児休業からの復帰率(2023年度実績)

100%

育児休業からの復帰率

男性育休取得促進(2024年度)

99.5%

※2021年度16%、2022年度47%、2023年度74%

男性育休取得促進

Certification各種認定・選定