
ガス事業は文明開化の明かり=ガス灯を灯すことから始まりました。以来約140年にわたってガス原料は石炭から石油、そして天然ガスに変わり、その用途も明かりから暖房・調理・給湯・冷房・発電へと大きく発展してきました。世界に分散した産出国から液化して運んでくる天然ガスは、長期にわたって安定供給が可能です。さらに近年アメリカでの「シェールガス革命」により、その利用可能量は飛躍的に増えています。東日本大震災の経験を踏まえつつ、地球環境と調和した新たなエネルギー利用の形が模索されている今、化石燃料の中でもCO2排出量の少ない天然ガスの役割、またスマートエネルギーネットワークシステムなどのエネルギーの有効活用はますます重要になっています。
東京ガスでは1都6県の供給エリアの小中学校において、エネルギーと環境をテーマに社員による出前授業や教員研修・教材提供などを行なっています。総合学習や社会科、理科、家庭科などの先生方をお手伝いする形で、エネルギー事業者ならではの、知識と情報をご提供しています。さらに、「GasMuseum」の企業館は、体験を通して学習できることから、多くの学校に利用していただいています。
このサイトを通じて、先生方のエネルギー教育のお手伝いができれば幸いです。