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地震対策

地震防災対策の3本柱 緊急:二次災害を未然に防ぐ

大地震発生時、3段階でガス供給を速やかに停止し、供給停止地域を最小限に抑えながら二次災害を未然に防ぎます。

大地震発生!

マイコンメーターで各家庭ごとに止める

マイコンメーター

  • 一般のご家庭では、マイコンメーター(ガスメーター)が震度5程度以上の揺れを感知すると安全装置が作動し、ガス供給を自動的に遮断します。室内のガス栓や各ガス機器の安全装置とあわせ、二重三重の備えで安全を守ります。

    また、超高層ビル・地下街は、防災センターや管理人室から、緊急遮断弁をコントロールすることで、施設全体のガス供給を停止できます。

被害の大きい地域のみを止める

  • ブロック化のイメージ

    低圧導管網の分割
    250個以上の低圧ブロック

    中圧導管網の分割
    25個の中圧ブロック

    中圧・低圧導管網は複数の「ブロック」に分けられており、被害が大きい地域のみを切り離すことで、ガス供給を止める地域を最小限に抑えることが可能となっています。
    現在、低圧導管網は約250個以上のブロック、中圧導管網は25個のブロックに分けられています。

  • ブロックごとにガス供給を停止

    東京ガスの供給エリアには、約4,000基の地区ガバナ(圧力調整器)があり、それぞれにSIセンサー(地震計)が設置されています。震度6弱相当以上の揺れを感知した地区ガバナではガス供給を自動遮断し、ブロック単位でガス供給を停止します。

遠隔遮断で確実に安全確保

  • SUPREME 遠隔で遮断 地区ガバナ
  • 供給指令センターに集められた情報から、火災や家屋倒壊などの被害が大きく、二次災害が予測されるブロック内の地区ガバナに対し、SUPREMEによる遠隔遮断を行います。

SUPREME

超高密度リアルタイム地震防災システム

東京ガスの「SUPREME」(シュープリーム)は、約1km2に1基という高密度で設置されたSIセンサー(地震計)を利用する、世界でも例を見ない地震防災システムです。短時間での観測点データの収集と、遠隔操作による地区ガバナの供給停止に加え、高精度な導管被害推定機能も備えています。

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