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地震対策

3.11 東日本大震災の対応

2011年3月11日
14時46分
大きな揺れを感知し、ご家庭のガス供給を自動遮断

SIセンサー※(地震計)が観測した
首都圏の揺れの状況
(※周辺ガス会社については情報共有点のみ)

広範囲の地域では

震度5程度以上の揺れを感知した地域では、ガスメーター(マイコンメーター)の安全装置が作動することにより、ガス供給が自動で遮断され、推定300万件のご家庭内の安全を確保しました。

激しい揺れを観測した場所では

震度6強を観測した茨城県日立地区およびその他2地域、神奈川県横浜市の1地域で、安全確保のため都市ガスの供給を停止しました。
(注)日立地区以外は3月11日の深夜までに供給を再開。

地震直後、非常事態対策本部が設置され
即座に地震防災システム「SUPREME」が稼働

SUPREME

東日本大震災の発生直後から、東京ガスの地震防災システム「SUPREME」(シュープリーム)が稼働し、的確な供給う停止判断や早期復旧に貢献しました。

15時20分社長を本部長とした非常事態対策本部会議を実施

「二次災害防止」「早期復旧」へ向けて、設備点検による状況把握・安全確認をはじめ、初動対応を実施しました。

その結果、ガスによる二次災害は発生しませんでした。

2011年3月18日1週間で、日立地区全域のガス供給を再開

日立地区全域30,008戸は、電気・水道も含めすべてのライフラインがストップ。
東京ガスグループで延べ3,052名、1日最大711名が復旧に取り組みました。
過去の復旧応援の経験や日頃の防災訓練を踏まえた活動を展開し、1週間で供給再開を実現しました。

  • お客さまのご協力のもと、敷地内のガス管修理を実施

  • 優先支援需要家の病院に「移動式ガス発生設備」を設置

復旧応援
全国の都市ガス事業者が東日本大震災後の復旧作業に参加

災害などで大きな被害があった場合、全国の都市ガス事業者は1日も早い復旧を目指して、相互に応援しあう体制をつくっています。
東日本大震災でも、東京ガスグループを含む全国の都市ガス事業者が、石巻・仙台・いわき・土浦・浦安の各地区で復旧作業に取り組みました。
約36万戸へのガス供給がすべて停止した仙台市では、都市ガス事業者約50社が集結し、3月23日には現地救援対策本部を立ち上げ、4月16日に復旧作業が完了しました。

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