Recruitment of DX Talent DX人材の採用について
Selection areas世界を変えるエネルギーDXの最前線へ!
「デジタルで、世界のエネルギーをより良くしたい!」
その強い想いを持つあなたを、私たちは求めています。
最初のステージは、デジタル領域を専門とするチーム。ここで最先端の知見とスキルを磨き、次なるステップでは、新規事業の創出から、現場の課題解決、業務効率化まで、あらゆる場面でDXを推進するスペシャリストとしてご活躍いただきます。
あなたのデジタルへの情熱が、世界のエネルギーの未来を創る。私たちと共に、その変革の担い手になりませんか?
Two areas of DX選考領域「DX」で選べる2つのコース
応募時は下記2コースより、1コースを選択いただきます。
DX(データサイエンス)
データ活用・AI活用、データ基盤整備等により、お客さま向けの新たな価値創出や、様々な社内業務の高度化を実現します。DX推進や各種業務の推進を支えます。
- 求める人物象
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- 適切に物事の課題を設定し、その課題に対して統計学・データ分析・プログラミング等に関する知識やスキルを利活用し、解決に導くことができる人材
- 論理的に考え、専門的な内容についても相手に合わせて発信し、的確に伝えることができる人材
DX(ソフトウェアエンジニアリング)
顧客・ユーザー目線に立ち、事業・サービスの変革に資する基盤システム、アプリ、ウェブ、AIモデル等の開発に従事します。IT基盤整備によりDX推進や各種業務の推進を支えます。
- 求める人物象
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- 常に顧客・ユーザー目線に立ち、適切に物事の課題を設定し、その課題に対して開発に関する知識やスキルを利活用し、解決に導くことができる人材
- 常に高い向上心・好奇心を持ち、学び続けることができ、その学びを活かす論理的思考力・応用力のある人材
Developing DX Human Resources1人1人が活躍できる人材に ―「DX活用人材」育成
東京ガスでは、DX人材を「DX活用人材」「DX中核人材」「高度DX人材」の3段階に区分しています。
「DX活用人材」を育成するための基礎教育では、グループ員一人ひとりがデジタルを抵抗感なく日々の業務の中で「活用」出来るようになることを目指し、各種デジタルツールのハンズオン研修を実施しています。研修終了後、1人1人が確実に「活用」できることが重要なため、社内事例の共有や、デジタル技術を業務に取り入れる際の社内相談やフォローの充実を目的に、情報共有・意見交換ができるオンラインコミュニティを設置、活性化を図ることで、研修終了後の活用促進にも力を入れています。
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Application Guidelines応募要項
応募条件 | 全学部・学科・文理問わず デジタル領域での課題解決・ビジネス創造等に関心の高い方 |
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初期配属部門 | デジタル領域をメインとする職場 |
その他の応募要項につきましては、こちらをご確認ください。
選考の流れ
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2025年12月 |
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2026年1月前半 |
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2026年1月後半~ |
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2026年2月後半~ |
内々定 |
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