プログラム紹介 プログラム紹介

NPO法人 日本トイレ研究所と共に、プログラム「災害時のトイレをそなえよう!」を開発し、 主に地域の防災イベント等で実施しています。

プログラム内容プログラム内容

  • 1被災地のトイレ事情

    大地震が起きると水洗トイレはどうなるのか?
    想定される状況を知り、どのように行動すればよいかを考える。

  • 2トイレ環境と健康問題

    トイレ環境が悪いとさまざまな病気の発症リスクが高まる。
    感染症やエコノミークラス症候群などにならないための「備え」について学ぶ。

  • 3集合住宅で起きたトイレの悲劇

    発災後、排水管の破損に気付かずトイレの水を流したことによる。
    汚物逆流の事例を挙げ、対応方法を知る。

  • 4携帯トイレを取り付けてみよう

    自宅のトイレで使える「携帯トイレ」の取り付け方法を実演。

  • 5わが家のトイレ備え計画をつくろう

    携帯トイレやトイレットペッパーは何日分備えたらよいのか?
    その他に備えた方がよいトイレ関係のグッズ類とは?楽しいワークを交えて学ぶ。

時 間30分
対 象子どもから大人まで
実施場所屋内、屋外で実施可

企画協力者の声企画協力者の声

labo. 日本トイレ研究所

日本トイレ研究所は、トイレを切り口に社会をよりよくしていくことをコンセプトに活動しているNPOです。特に災害時のトイレ・衛生対策は命と尊厳に関わる深刻な課題として捉えており、その改善に取り組んでいます。大きな地震がおきると、水洗トイレの多くは使えなくなってしまいます。トイレをいつもと同じように使えなくなると、私たちは水分摂取を控えてしまい、脱水症やエコノミークラス症候群、感染症といった健康被害を引き起こします。
災害時のトイレ対応は、家族、団体、地域、社会全体で力をあわせて取り組むことが必要です。そこで、災害時のトイレ対応を学ぶための実践的な啓発プログラム「災害用トイレをそなえよう!」を一緒に作成しました。このプログラムを通じて、自宅で避難生活を送る際のトイレ・衛生対応を身につけてもらいたいと考えています。具体的には、断水した時のトイレの対応方法、手を清潔に保つ方法、トイレ掃除方法などです。また、家族で「トイレそなえ計画」を作る方法も説明します。
災害時のトイレの備えをとおして、家族の防災力が高まり、引いては地域の防災力の向上につながることを期待しています。

(NPO法人 日本トイレ研究所 代表理事 加藤 篤さん)

参加者の声参加者の声

  • 飲み水や食べ物の備蓄はしていたけれど、トイレの準備は何も考えていなかった。
    プログラムに参加して携帯トイレをすぐにでも購入しようと思った。
  • トイレの備えについて教わるのは初めて。とても勉強になった。
  • 携帯トイレの取り付け方を体験したので、いざという時にわかるからあわてず安心。
  • トイレ環境の悪さが命に関わる問題にまで発展するとは思わなかった。備えの大切さを痛感するプログラムだった。
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