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業務改善事例
お客さま満足度向上への取り組み
ガス機器・設備

太陽熱を利用した業務用空調機「ソーラー吸収冷温水機」を都市ガス会社およびメーカーと共同開発しました(2010年06月)

種類:

お客様の声

<社員の気づき>
従来のソーラークーリングシステムで活用してきた「廃熱利用型ガス吸収冷温水機(以下「ジェネリンク」)」は、CGSの安定した高温の廃熱温水を有効利用するように設計された機器であることから、天気によって集熱温度が大きく、変動する太陽熱は、温水温度が低下した時に太陽熱が優先利用できなくなるという課題※があった。

ソーラークーリングシステムの省エネルギー性向上のために、低い温度の太陽熱でも有効利用できるように専用設計された製品の開発が望まれている。


※CGS廃熱温水は安定して80℃以上の温度を維持するが、太陽熱温水は日射の変動によって80℃以下に低下し、従来のジェネリンクでは太陽熱の優先利用ができない(冷房負荷率100%の場合)。

改善しました

東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社、東邦ガス株式会社の都市ガス三社は、太陽で暖められた熱を利用して冷房を行う業務用の空調機「ソーラー吸収冷温水機」(以下「本製品」)を、川重冷熱工業株式会社、三洋電機株式会社、日立アプライアンス株式会社のそれぞれのメーカーと共同開発しました。

本製品は太陽熱利用のために専用設計された空調機で、太陽熱を優先的に利用し雨天の日など天気により熱が不足する時もガスで効率良くバックアップすることにより、快適性・利便性を維持しつつ、環境性を追求しました。


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