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業務改善事例
お客さま満足度向上への取り組み
ガス機器・設備

高効率の無瞬断・無停電発電パッケージシステム「ジェネセーフ」を開発しました(2008年06月)

種類:

お客様の声

<東京ガスグループ社員の声>
従来のガスエンジンCGSは停電時に電力の長時間供給は可能だったが、停電直後の瞬時電圧低下対策や自立運転中の急激な負荷変動に対応しきれなかった。
一方、UPS(無停電電源装置)は、瞬時電圧低下対策は可能だったが、バッテリー容量の問題から停電時に電力を長時間供給することは困難であった。


そこで、ガスエンジンCGSとUPSの長所を組み合わせることにより、無瞬断・無停電の高品質な電力供給を実現し、短時間から長時間の停電に対する エネルギーセキュリティの向上を図るシステムの開発にメーカー様とともに取り組んだ。

改善しました

発電出力350kWの高効率希薄燃焼ガスエンジンCGSと、新開発のUPSを組み合わせた、高効率の無瞬断・無停電発電パッケージシステム「ジェネセーフ」を開発しました。


本システムは、停電直後の瞬時電圧低下時にUPSが無瞬断・無停電で電力を供給し、ガスエンジンCGSが自立運転に移行した後、電力負荷をUPSからガスエンジンCGSへ徐々に移行。その後、ガスエンジンCGSが自立運転している際の急激な負荷変動をUPSのアブソーバ機能で吸収することにより、ガスエンジンCGSの出力変動を抑制し、電力の長時間供給を可能にしました。


※UPSのアブソーバ機能
需要側の電力負荷の変動を一旦UPSが吸収した後、ガスエンジンCGSに一定のスピードで負荷を移行させる制御機能で、今回新たに開発。これにより、負荷変動時にガスエンジンCGSに求められる出力変動は緩やかなものとなり、ガスエンジンCGSの負荷追従性が向上し、電力の長時間供給を可能にしました。


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