事業紹介

電力事業

概要

電力事業では燃料調達から、発電、販売まで一貫して行っています。新電力としては首都圏で最大規模の発電所を所有し、卸・大口販売に加え、小売販売も進めてきました。今後は将来のCO2ネット・ゼロの実現を目指して再エネ電源の獲得にも注力し、お客さまニーズに合わせた電気をお届けします。

強み

  • 首都圏に新電力として最大級の高効率な大規模電源を保有
  • ライフバルやエネスタ等の地域密着型の販売ネットワークと1,100万超の顧客基盤

リスク

  • 電力卸取引市場価格や原燃料費の変動に伴う収支影響
  • 大規模自然災害時に発生する可能性のある発電設備の損害、原燃料の供給支障

電力小売全面自由化5年間の実績

電力小売りでは、ガス・電気・サービスをワンストップでお届けするプランを展開し、271.7万件(2021年3月末時点)のお客さまに電力を供給しており、5年連続で新電力事業者、低圧分野シェアNO.1を獲得しています。

再生可能エネルギー電源の獲得

東京ガスグループでは、これまでの国内外での太陽光・陸上風力発電、バイオマス発電に取り組み、再生可能エネルギー由来の電力供給を進めてまいりました。引き続きビジネスパートナーと連携しながら再エネ電源開発・調達を推進していきます。

風力発電

2005年に自社用地に建設した陸上風力の経験を活かし、山形県にて遊佐風力発電所を運営する庄内風力発電(株)に事業参画するとともに、千葉県にてくろしお風力発電(株)が運営する2カ所の風力発電所から電力を購入しています。これからは、茨城県鹿島港をはじめとした着床式洋上風力の開発を推進するとともに、将来拡大が見込まれる浮体式洋上風力にも積極的に取り組んでまいります。

海外における再生可能エネルギーの取り組み 太陽光発電

2020年8月、米国再生可能エネルギー開発事業者のヘカテエナジー社が米国テキサス州で開発した、最大出力63万kWのアクティナ太陽光発電事業を取得しました(東京ガスアメリカ)。海外でも、再生可能エネルギー電源規模の拡大を進めていきます。

再生可能エネルギーに関する近年の主な動き

2011年4月 遊佐風力発電所等を事業運営する庄内風力発電(有)(現:庄内風力発電(株))に出資
(出資比率:30.2%、総発電出力:14,560kW)
2017年2月 太陽光発電事業を中心とした再生可能エネルギー事業に携わる自然電力(株)と資本提携
2018年4月 (株)ウィンド・パワー・エナジーが計画を進める茨城県鹿島港洋上風力発電事業に出資
2018年5月 プロミネットパワー(株)および(株)九電工が、東京センチュリー(株)が100%出資していた既存太陽光発電会社
(SFKパワー合同会社)の株式をそれぞれ取得(出資比率:39%、総発電出力:9,717kW)
2019年12月 フランスのエンジー社が立した、メキシコでの再生可能エネルギーの開発・運営を実施する共同開発運営会社の株式を取得
(出資比率50%、総発電出力:90万kW)
2020年5月 洋上風力発電向けの浮体基礎システムであるウインドフロート技術を開発・保有するプリンシプル・パワー社に出資
2020年8月 米国のヘカテエナジー社が米国テキサス州で開発した、最大出力 63万kWのアクティナ太陽光発電事業を取得
2020年11月 Northland Power Inc.および自然電力(株)が計画を進める千葉洋上風力(株)へ出資
2021年7月 山口県において岩国由宇太陽光発電所(出力23,490kW)を建設し、商業運転を開始

電源開発状況(2021年3月時点)

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