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プレスリリース
2019年6月18日

シェル・イースタン・トレーディング社からの
カーボンニュートラルLNGの購入について

東京ガス株式会社
広報部

 

東京ガス株式会社(社長:内田 高史、以下「東京ガス」)は、シェル・イースタン・トレーディング社とカーボンニュートラルLNGの購入に関する基本契約(以下「本契約」)を締結しました。カーボンニュートラルLNGの受け入れは、日本で初めてのことになります。

本契約は、東京ガスがシェルグループ(以下「シェル」)から液化天然ガス(以下「LNG」)を購入する際、天然ガスの採掘から燃焼に至るまでの工程で発生するCO2とシェルが保有するCO2クレジットを相殺する(カーボン・オフセット)ものです。
なお、本契約の対象となるCO2クレジットは、信頼性の高い検証機関が世界各地の環境保全プロジェクトにおけるCO2削減効果をCO2クレジットとして認証し、シェルが購入したものです。

東京ガスは、カーボンニュートラルLNGの調達等を通じ、低炭素化の取り組みを強化し、お客さまへの新たな低炭素商材の提供にも取り組みます。

東京ガスは、1969年11月4日に日本で初めてLNGを導入しました。本年、LNGは導入50周年を迎えます。私たち東京ガスグループは、これからも安心してお使いいただけるエネルギーをみなさまにお届けしてまいります。

東京ガス 常務執行役員 原料・生産本部長 木本 憲太郎のコメント

化石燃料の中でCO2排出量の最も少ない天然ガスの普及拡大に加え、カーボンニュートラルLNGという新たな取り組みを行うことで、低炭素社会の実現に寄与すると同時に、お客さまへ新たな価値をご提供できるように検討を進めてまいります。環境に対して先進的な方針を掲げるシェルとパートナーシップを組んで新たな取り組みを始められることをとても嬉しく感じています。

シェルLNGマーケティング&トレーディング ヴァイスプレジデント スラブコ・プレオカニンのコメント

気候変動問題に対して地球規模での取り組みが要請されている昨今において、カーボンニュートラルLNGは私たちがお客さまに提供できる、新たな選択肢だと考えています。シェルがカーボンニュートラルLNGを提供することにより、低炭素化に興味のあるさまざまなお客さまへとお届けできる機会がさらに拡大していくと思います。私たちは、私たちの大切なパートナーである東京ガスが、この最初のステップを私たちとともに踏み出してくれたことに、非常に感謝しています。

シェル・イースタン・トレーディング社の概要

設立 1989年5月
本社 シンガポール
株主 シェル・イースタン・ペトロレウム社
シェル・ペトロレウム社

以上

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