東京ガス株式会社(社長:岡本毅、以下「東京ガス」)は、家庭用燃料電池「エネファーム(以下「エネファーム」)」※1の新作テレビCMを、3月17日(土)から放映します。
今回は、前作と同じく八代亜紀さん三浦春馬さんが親子役で会話するストーリー展開から、歌のステージに早変わりし、八代亜紀さんが、自宅で発電する「エネファーム」を使うことで節電にも貢献できること※2を演歌で伝えます。
『節電歌 会話』篇を3月17日(土)から、『節電歌 歌い上げ』篇を3月下旬から放映します。あわせて本テレビCMは、東京ガスのホームページ(http://www.tokyo-gas.co.jp/)でもご覧いただけます。
東京ガスは、これからも、エネルギーセキュリティを高め、電力ピークカットや省エネ・省CO2に貢献できる分散型エネルギーシステムの普及・拡大を進めてまいります。
※1: |
「エネファーム」は、都市ガスから取り出した「水素」と空気中の「酸素」を化学反応させて発電するシ
ステムです。使う場所で発電し、発電時に発生する熱を給湯や暖房に使用することができるため、エネルギー利用効率が高く、環境性に優れています。火力発電所からの電気と、都市ガス給湯暖房機からの給湯・暖房を行なう方式と比べて、標準家庭で1年間に約1.5トンのCO2を削減できます。
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※2: |
「エネファーム」は、自宅で都市ガスを原料として発電することで、電力会社からの年間購入電力の約 60%を削減し※3、節電にも貢献します。 |
※3: |
戸建住宅(延べ床面積150m2・4人家族)の東京ガスによるモデルケースでの試算。
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『節電歌 会話』篇

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「エネファーム」と八代亜紀さん、三浦春馬さん |
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以上
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