東京ガス株式会社(社長:岡本毅、以下「東京ガス」)は、本年4月1日(金)に発売する家庭用燃料電池「エネファーム」(以下「エネファーム」)※の新製品の新作テレビCMを、3月12日(土)から放映します。
今回は、三浦春馬さんと八代亜紀さんを親子役で起用します。息子役の三浦春馬さんが母親役の八代亜紀さんに「エネファーム」の説明をするユーモラスな会話と、歌と踊りで「エネファーム」の特長を楽しくお伝えするストーリーになっています。
『親子とパラパラ・リンゴ』篇:3月12日(土)から放映
「エネファーム」は、家で発電をする時に一緒にお湯もつくるので無駄がなく、環境によいことをお伝えします。
『親子とパラパラ・ウサギ』篇:3月19日(土)から放映
自宅の給湯器を「エネファーム」にも取り替えられることをお伝えします。
あわせて本テレビCMは、東京ガスのホームページ(http://www.tokyo-gas.co.jp/)でも、各放映開始日に合わせてご覧いただけます。楽曲は今月下旬から東京ガスの携帯サイトでダウンロードできます。
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「エネファーム」は、都市ガスから取り出した「水素」と空気中の「酸素」を化学反応させて発電するシステムです。使う場所で発電し、発電時に発生する熱を給湯や暖房に使用することができるため、エネルギー利用効率が高く、環境性に優れています。本年4月1日(金)からは、定格発電効率を37%から40%(LHV)に向上し、従来と比べて約70万円低価格の希望小売価格2,761,500円(税込、設置工事費別)を実現した新製品を発売します。「エネファーム」は、火力発電所からの電気と、都市ガス給湯暖房機からの給湯・暖房を行なう方式と比べて、標準家庭で1年間に約1.5トンのCO2を削減できます。
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『親子とパラパラ・リンゴ』篇

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「エネファーム」と八代亜紀さん、三浦春馬さん |
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以上
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