東京ガス株式会社(社長:岡本 毅、以下東京ガス)では、「アース・ビジョン 第19回地球環境映像祭」(主催:アース・ビジョン組織委員会)に特別協賛いたします。
「アース・ビジョン地球環境映像祭」は、1992年にブラジルで開かれた地球サミットを記念して開催され、以後年に一度開かれる環境をテーマにした国際映像祭です。
「環境映像部門」と「子どものための環境映像部門」の2部門にわかれています。これまでに応募された映像作品は、66の国と地域から2,918作品にのぼります。
第19回を迎える今回は、3月4日から6日に東京で開催される映像祭にて受賞作品を表彰、上映いたします。(「アース・ビジョン大賞」と「審査委員特別賞」については、6日に決定の上、表彰、上映をおこないます。「子どもアース・ビジョン大賞」については、すでに「母の日のおくりもの (イラン/2009/監督:Peiman Dehghani/14分)」に決定しております。)
今回は、映像から始める幼年期の環境教育のための「アース・ビジョン キッズ★キット」※の完成を記念して、映像祭会期中に収録作品の上映と特別シンポジウムを開催します。
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