東京ガス株式会社(社長:鳥原光憲)は、本年5月からの家庭用燃料電池「エネファーム」※販売開始にあわせて、新作テレビCMを3月28日(土)から放映します。
今回は、「エネルギーをつかう家から、つくる家へ。」をキーワードに、4人の各界著名人の方々が環境に関する活動や考え方を語るとともに、環境性と先進性に優れたエネファームを推奨するというストーリーです。
<4つのストーリー> |
・テリー伊藤篇 |
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環境問題にも造詣が深いテリー伊藤氏が、燃料電池の原理について模型を使って解説しながら、既にご自宅でエネファームをお使いいただいていることをアピールする。 |
・養老孟司篇 |
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虫博士としても有名な養老孟司氏が、虫が住めるような良い環境を守るために、「そろそろ電気は家でつくりませんか?」と呼びかける。 |
・田中律子篇 |
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田中律子氏はご自身が立ち上げたNPO法人アクアプラネットで珊瑚の苗を植樹する活動をされており、「今度はエネファームという低炭素社会の種を蒔こう」と呼びかける。 |
・佐藤琢磨篇 |
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日ごろエコドライブを心掛けているレーサーの佐藤琢磨氏が、自動車もCO2削減のためにどんどん進化している中、「今度はいよいよ家の番ですね」とエネファームの導入を呼びかける。 |
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なお、本CMは当社ホームページ(http://www.tokyo-gas.co.jp/)でも、3月28日(土)からご覧いただけます。
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家庭用燃料電池「エネファーム」は、都市ガスから取り出した「水素」と空気中の「酸素」を化学反応させて発電する画期的なシステムです。使うその場所で発電するので、発電する際に発生する熱は給湯や暖房に使用することができ、総合効率が非常に高く環境性に優れています。 |
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発電に感動するテリー伊藤さん |
電球に集まる虫たちに思いを馳せる養老孟司さん |
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エネファームの前でくつろぐ田中律子さん |
エネファームのミニチュアを動かす佐藤琢磨さん |
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家型の背景に集合する4人 |
以上
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