東京ガス株式会社(社長:市野紀生、以下「東京ガス」)は、2006年1月から新しい広告コミュニケーションのイメージキャラクターに妻夫木聡(つまぶき さとし)を起用いたします。
2006年1月からの新しい広告展開では、エネルギー競合が激化する中でも引き続きガスをお選びいただくために、ガスだからこそ実現できる「ガスのある豊かな暮らし」を表現することを目指しております。
先進の技術と身近なサービスを持って「ガスには未来がある」ことを宣言し、東京ガスがお手伝いする「ガスのある豊かで本格的な暮らし」を実現するおまじないを意味する言葉として「ガスでパッと明るくチョっといい未来!」略して「ガス・パッ・チョ!」を統一のコミュニケーションワードとして展開します。
この新しい東京ガスのコミュニケーションにふさわしいキャラクターとして、若さとやさしさ、芯の強さなどを併せ持つ妻夫木聡を起用することとなりました。
2006年1月1日(日)からテレビ・ラジオで楽しい新作CMが登場しますので、どうぞご期待ください。
以上
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1980年12月13日生まれ。福岡県生まれ、横浜育ち。
1998年のドラマ「すばらしい日々」でデビュー。
以降、ドラマでは「池袋ウエストゲートパーク」(00年)、「ランチの女王」(02年)、「ブラックジャックによろしく」(03年)、「オレンジデイズ」(04年)、「スローダンス」(05年)、ほか多数。
映画では「ウォーターボーイズ」(01年)で初主演を果たし、「ドラゴンヘッド」(03年)、「ジョゼと虎と魚たち」(03年)、「69〜sixty nine〜」(04年)、「ローレライ」(05年)、「春の雪」(05年)と、数々のドラマ・映画で活躍し、今、最も期待されている俳優である。 |
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