![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
今回の特集は
東京ガス株式会社 味覚の秋の到来です。日本人の米離れが進んでいるといわれている昨今ですが、東京ガス都市生活研究所の調査によれば、「ごはんを毎日1回は食べたいですか?」という質問に対し、「あてはまる」「ややあてはまる」と答えた人は全体の9割。やっぱり日本人にごはんは欠かせないもののようです。おいしい新米の出回るこの季節、お米選びや炊き方にこだわって、ごはんのおいしさを徹底追求してみませんか? 「住まいと暮らしの便利帖」http://home.tokyo-gas.co.jp/benri/gohan/index.html 「「ごはん」をおいしくたべよう」 概要 1.お米の話 おいしいごはんは、まず「お米選び」から。現在、日本で栽培されているうるち米の品種は230種類以上といわれ、さらに続々と新しい品種が登場しています。ブレンド米も含めると、その種類は莫大な数になります。本当においしい、あなた好みのお米を選ぶために、お米についてもっと知りましょう。 ◆「産地・銘柄・自分の好み」がポイント ◆目的別おすすめ銘柄 ◆銘柄米とブレンド米 ◆胚芽米や発芽玄米 ◆お米に賞味期限はあるの? 2.おいしいごはんを炊こう1 炊飯器編 毎日のごはん、どんなふうに炊いていますか?ごはんの味を左右するのはお米ばかりではありません。炊飯器におまかせの炊き方にもちょっとしたコツがあって、それを実践するだけでいつものお米がよりおいしく炊きあがります。 ◆炊飯器を使ったおいしいごはんの炊き方 ◆新しく炊飯器を購入するときには ◆急いでごはんを炊きたいときには 3.おいしいごはんを炊こう2 「お鍋でごはん」編 昔ながらの「かまど炊き」は、おいしいごはんの代名詞。強い火力の炎で炊いたごはんの味は格別ですが、その味を家庭で再現するのは無理だと思いがちです。ところが、この極上のごはんが、コンロと鍋で意外に簡単に炊けるのです。かかる時間も炊飯器とほぼ同じか、むしろ短いくらいです。あなたもチャレンジしてみませんか? ◆鍋は何を選ぶ? ◆ 初めてでも失敗なし!楽々ワンチェンジ炊飯術 ◆鍋でごはん」の炊き方 ◆お米の甘みを増すには ◆古米も鍋ならおいしく炊ける 4.秋の味覚を楽しむごはん 味覚の秋には、海の幸にも山の幸にもおいしいものがいっぱい。炊飯器やオーブンを上手に活用した手軽でおいしい変わりごはんで、秋の味覚を堪能しましょう。 ◆舞茸と胡桃の炊き込みご飯 ◆焼きサンマのちらし寿司 ◆甘栗入り中国風おこわ 5.達人に聞く「ごはん」のおいしさの極意 日本料理店「分とく山」では、コース料理の最後に、季節の具材を炊き込んだ土鍋ごはんが登場します。お客さん1組1組のお食事ペースに合わせて炊く、炊きたて・食べごろの極上ごはんです。フタを開ければ、ふんわり湯気が立ち上がり、その中からパリッと香ばしく炊き上がったごはんが現れます。鍋炊きだから、香ばしいおこげもたっぷりで、まさに感動もの。「とにかく、ごはんが大好き」という総料理長の野崎洋光さんに、「おいしいごはん」へのこだわりについてうかがってみました。 ◆本当においしいごはんは冷めてもおいしい ◆ごはんを「土鍋炊き」する訳 ◆野崎流「土鍋ごはん」の炊き方 ◆「早炊き」と言うけれど |
![]() ![]() |
[ プレスリリース一覧に戻る ] | [ ひとつ前に戻る ] |