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今回の特集は
快眠のすすめ 〜ぐっすり眠って翌朝すっきり目覚める方法〜
 」です。
〜HP『ほっと@HOME』「住まいと暮らしの便利帖」より〜

東京ガス株式会社
広  報  部
平成16年6月1日

東京ガス株式会社では、ご家庭でガスをお使いいただいているお客さま向けのHP『ほっと@HOME』の特集コンテンツ「住まいと暮らしの便利帖」にて、生活をより快適に、楽しむための情報をご提供しています。

睡眠は最大の疲労回復法といわれています。人は人生の約3分の1近くを眠って過ごすのですから、いつも心地よく眠り、すっきりと目覚めたいものです。
今回の特集「快眠のすすめ」では、よりよい眠り=快眠のための知恵と工夫を、様々な角度からわかりやすくご紹介しております。
安眠食材を使って手軽にできるお料理&レシピも掲載しておりますので、あわせてご覧ください。

「住まいと暮らしの便利帖」

http://home.tokyo-gas.co.jp/benri/kaimin/index.html







 「快眠のすすめ」 概要

1.いい眠りとは?
 たっぷり眠っているはずなのに目覚めがすっきりしなかったり、日中眠くなったりするのは、睡眠の質がよくない証拠です。このコーナーでは質の高い「いい眠り」についてご紹介します。
◆人はどうして眠るの?   ◆睡眠時間はどれくらい必要?  
寝はじめの90分が肝心   ◆睡眠不足は美肌の大敵   
ちょっと心配な「いびき」 ◆快眠の条件

2.快眠リズムを作る
 人間には生体リズムがあります。寝つきがよく熟睡できる人は、自分にあった眠りのリズムを作っています。眠れる生体リズムを作るための生活パターンをご紹介します。
太陽の光で体内時計をリセット ◆昼寝をするなら15時前の20〜30分
朝は熱めのシャワーでスッキリ ◆就寝前には食べない ◆寝酒は効果があるの?
無理に眠ろうとしない

3.おやすみ前のリラクゼーション
 スムーズに眠りにつくためには、眠る1〜2時間前から脳をリラックスさせることが大切です。眠る前にいつも行う自分なりの「セレモニー」を決めておくと、身体も脳もスムーズに眠りの準備へと入りやすくなります。
ゆったりぬるめのお風呂につかる  ◆心を癒すヒーリングミュージック
快眠のためのストレッチ運動  ◆ハーブの安眠枕はいかが?  
眠りを誘うハーブティー

4.ぐっすり眠れる環境づくり
 寝室の照明やカーテンの色、枕の高さなど、ちょっとした工夫で快眠の環境をととのえることが可能です。ぐっすり眠れる環境づくり、ご提案します。
安眠できる室温は?  ◆寝室の照明は?  ◆カーテンや小物の色にも一工夫
枕選びは高さがポイント


5.食から考える快眠
 快眠のための食べものはあるのでしょうか?答えはイエス。安眠食材を使って手軽にできるお料理&ドリンクレシピをご紹介します。
レタスが眠りを誘う?  ◆ぐっすり眠れる快眠ドリンク  
◆タマネギでイライラを解消
  カルシウムを補給して快眠体質に


 

 

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