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〜ガスならカンタン、ガスでおいしい〜 東京ガス株式会社 このたび、東京ガス(株)「食」情報センターでは、家庭で料理を作って、仲のよい気のおけない友人との食事を楽しんでいただくために、お手軽でおいしい料理を提案した『おあつまりレシピ』を作成いたしました。 家族みんなでの食事は楽しいもの。でも、実際には、30代の子育て中の主婦は、朝は約半分(49.3%)、夜は約7割(69.4%)が、夫のいない食卓を子供と囲んでいます。だから、たまには、学生時代の友人や子供の幼稚園のお母さんたちと集まって、「大人同士」「ゆっくり話して」「ストレス解消」、ついでに「新しい情報もゲット」。みんなで一緒にごはんを食べましょう。そんな「おあつまり」には、コンロにグリルとガスが大活躍。24のおあつまりレシピで、ホームパーティーやおもてなしというと少し気が重いけれど、「うちで一緒にごはん食べよう!」という気軽な集まりをお手伝いできるようなメニューを提案しています。もちろん普段の献立へのヒントにもなるような、簡単でおいしい料理です。 内容は、都市生活研究所の都市生活レポート「子育て中の女性同士の『共食』」(2003年3月発行)の調査結果の抜粋とガス調理に関する実験結果、および、「おあつまり」の際に参考にしていただきたいメニュー24品と料理のポイントになっています。 友達によばれたときに持ち寄りに便利なメニューや、「おあつまり料理」のちょっとしたアドバイスや「おあつまり」の際の生の声なども掲載しています。(メニュー考案は、料理研究家林幸子氏) 都市生活レポートの主な調査結果(「普段どおり」「気軽」がおあつまりのキーワード) ・家に近所の友人を呼んで、お茶や食事をすることがある・・・79.6% ・家に呼ぶ理由は、時間を気にしないでゆっくり話しができるから・・・78.2%(複数回答) ・友人を呼ぶときは、変わったことは特にしない・・・54.4%(複数回答) ・自分の料理が話題になることがある・・・77.8% ・おあつまりの料理を作る時は楽しい・・・73.2% ・普段の食事作りは楽しい・・・40.7% ・呼ばれたときの気持ちはうれしい・・・96.3% ・用意する料理の数は平均すると全部で4.28品、自分で作るのは2.70品(飲み物含む) この冊子は、東京ガスの各ショールーム(新宿・横浜・立川・光が丘キッチンランド)に置いてありますので、是非ご利用ください。 |
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