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省エネ予備知識

エネルギーを知ろう

まだまだ増える、世界のエネルギー消費量

各国の人口増加と経済成長にともなって、世界で必要とされるエネルギー量は増え続けています。その量は石油換算で2000年(約98億トン)から2012年(約130億トン)の間に約1.3倍に、さらに2035年(約171億トン)には2012年の約1.3倍に増えるといわれていて、資源をめぐり激しい獲得競争が繰り広げられています。

世界のエネルギー需要の実績と予測

家庭のエネルギー消費量は40年前の2倍に増加

日本のエネルギー消費量も増え続けてきました。技術革新などで省エネを推し進めた産業部門では、1973年から2014年までの消費量の増加は0.8倍におさえられていますが、家庭での消費量は電化製品の普及などによって約2倍に増えています。近年では節電意識の高まりなどで、やや減少傾向にあります。

最終エネルギー消費の部門別伸び率

日本では限りある化石エネルギー資源を消費

日本では、エネルギーの92.1%を石油や石炭、天然ガスといった化石エネルギーに頼っています。化石エネルギーは、植物や動物の死がいが地層の中で1億年以上もの時間をかけて変化したもので、限りある貴重な資源です。

日本で使われるエネルギーの割合(2013年)

資源を守り温暖化を防ぐためにも省エネが大事

化石エネルギーは、燃やすと二酸化炭素(CO2)を出すため地球温暖化の要因にもなっています。2015年に開催されたCOP21※に向けて提出した「日本の約束草案」で、日本は2030年に2013年比で温室効果ガスを26%削減することを目標に掲げています。その達成のためには、家庭部門で排出されるCO2も40%削減することが目安となります。私たちが暮らしの中で省エネに貢献することは、国際社会からも期待されているのです。
※COP21:気候変動枠組条約第21回締約国会議

世界の二酸化炭素排出量(国別排出割合)(2012年)

家庭のエネルギーを見てみよう

エネルギーを何にどの程度消費しているかを把握することが、省エネの第一歩につながります。家庭で使うエネルギーを用途別に見ると、動力・照明他、給湯、暖房、厨房、冷房の順で使用量が多くなっています。

家庭の用途別エネルギー消費

ちょっとした工夫でもっと省エネ

「省エネが大事なのはわかるけど、なかなか上手にできない」と多くの方が感じています。
暮らしの中でできるちょっとした工夫でエネルギーを大切に使って、あなたらしくもっと省エネをしてみませんか。

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