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回転機振動監視システム

目的

 
回転機の軸受振動をオンラインで常時監視して異常の兆候を捉えることで機器の損傷を未然に防止し、操業への影響を最小限に抑えると共にメンテナンス費用を低減することを目的として、東京ガスでは回転機振動監視システムを運用しています。長期間にわたって蓄積された実機の振動データと運転・メンテナンス履歴データを活用して成果をあげています。下記の図でシステム構成の概略を示します。
 
システム構成

 
 

機能

 
測定値をもとに機器の重故障、軽故障を判断して運転者に自動通知する機能、過去の測定データから点検時期を推測する診断機能、機器毎の定期修理時期や内容を測定データと関連付けできるデータベース機能などの多くの機能を持ち、それらの情報をグラフィック画面に容易に表示できる利便性の高いシステムです。下記に2つの画面図の例を示します。
 
運転状態表示と警報通知画面
 

 
運転時間推移とパワースペクトル

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