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LNGタンク用液密度計

目的


タンク内のLNGと異なる密度のLNGを受け入れると、2種類のLNGが十分に混合されずに層状化し、その後急激に層が消滅すると共に大量のBOG(ボイルオフガス)が発生するロールオーバー現象を引き起こす可能性があります。LNGタンク液密度計は、タンク内部のLNGを監視しロールオーバー現象の発生を未然に防止するために利用します。
 
新設タンク用密度計外観
 

既設タンク用密度計外観
 
 
 
 

機能


LNGタンク液密度計は、タンク内部の密度センサーがタンク内を上下してすべてのレベルでLNGの密度と温度を測定することができます。液密度計には、新設タンク用液密度計と既設タンクの予備ノズルを利用した既設タンク用液密度計の2機種があります。
 
既設タンク用液密度計構成図
 
 
 
 

仕様


液密度計仕様
項目 仕様
使用温度 -170℃~50℃
タンク最大深さ 70m
タンクとの接続口径 新設用:12B,既設用:3B以上
液密度測定範囲 400~500kg/m3
密度測定再現性 ±0.1kg/m3
防爆構造 本質安全防爆構造 I1G3

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