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ガス分析技術

ガスの成分組成や不純物等を高精度に分析する技術を持ち、安心・安全なガスを安定してお客さまに供給する使命があります。そのため、全自動分析、微量成分分析などの様々な分析技術を保有し、ガスの品質管理に努めています。
 

分析装置

1.   全自動ガスクロマトグラフ装置

全自動ガスクロマトグラフ装置

全自動で効率的かつ迅速にガスを分析する技術を保有しています。5台のガスクロマトグラフに3種類の検出器、5種類のカラムを適切に組み合わせることにより、1回の試料導入で、無機ガスから炭化水素類(C1~C8)をppm~%の濃度範囲で分析することができます。同時に複数の条件を全自動で分析することができるため、約15分という短い時間での分析が可能となりました。

応用例
  • 供給ガス、バイオガス等の熱量測定
  • 不明ガス、排ガス等の分析
 
 

2.  濃縮GC-MS/SCD装置


濃縮GC-MS/SCD装置
環境にやさしい安全なガスの品質を保つため、ppb(10億分の1)のオーダーでガス成分を定性・定量できる分析技術を保有しています。濃縮装置により、導入試料中の測定したい成分を濃縮させることによって今までにない高感度での分析が可能となりました。

応用例
  • ガス中の微量成分分析
 
 

展望


ずっと良質なガスを提供し続けるために、ガスの分析技術は日々進化しています。紹介した測定装置以外にも、水素分析装置や赤外分光装置等、様々な分析技術で、これからもお客さまに安心・安全なガスを届けます。
 

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