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エネルギーセキュリティの向上

スマートエネルギーネットワークに配置された分散型電源が停電時の都市をガード。万一の場合にも電力供給を止めず、電力を融通し合うことにより都市の重要機能を支えます。このシステムが安全・安心のレベルをさらに向上させます。

 

ガスコージェネレーションの自立運転による電源確保


スマートエネルギーネットワークでは分散型電源であるガスコージェネレーションシステムを使用しているため、万一の停電時にも電力供給を止めることがありません。通常は電力会社からの電力とガスコージェネレーションによる発電の両方の電力が供給されていますが、停電によって電力会社からの電力供給がストップすると、ガスコージェネレーションが自立運転を開始し、スマートエネルギーネットワーク内に電力を供給します。
 
通常時の電力供給イメージ 停電時の電力供給イメージ
通常時の電力供給イメージ 停電時の電力供給イメージ
 

ネットワーク化による防災拠点の提供


停電時にガスコージェネレーションの自立運転により供給される電力は、スマートエネルギーネットワークのエリア内で融通し合うことができます。また、複数の発電設備がICT(情報通信技術)を用いて補完し合い、信頼度の高い電力供給システムを構成することができます。例えば、病院や駅などの重要設備を中心とした都市の中での防災拠点の確保により、より安心な街づくりを可能にします。
 
スマートエネルギーネットワークによる防災拠点の電源確保
スマートエネルギーネットワークによる防災拠点の電源確保
 

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