東京ガスTOP > 企業情報 > 取り組み・活動 > 技術開発 > 低炭素社会 > 温水用樹脂部材の開発・評価

温水用樹脂部材の開発・評価

東京ガスでは、給湯器や家庭用燃料電池「エネファーム」といった温水を使用する機器を取り扱っています。
温水を使用する機器には、高価な金属製の部材が多く使用されています。これらの金属製の部材を樹脂製の部材で代替することによる、機器の低コスト化・軽量化を目指しています。
しかし、温水環境は樹脂部材にとっては厳しい使用環境であるため、樹脂材料の耐久性を正しく見極めるための各種評価を行っています。

 

研究内容


樹脂材料の耐久性を正しく見極めるためには、実際の使用環境を想定し、適切な加速条件で評価を行うことが重要となります。様々な装置を用いて実使用環境を想定した加速劣化を行うことで、樹脂製部材の耐久性評価を行い、候補材料のスクリーニングや樹脂製部材の仕様検討を行っています。
 
熱間内圧クリープ試験装置 熱媒浸漬試験
熱間内圧クリープ試験装置
-高温・高圧の温水に樹脂部材を曝露させる-
 
熱媒浸漬試験
-高温の熱媒に樹脂材料を曝露させる-
浸漬試験後の樹脂材料
浸漬試験後の樹脂材料
(上) 新品,(下) 4,000時間浸漬後
 
 
 
このページの先頭へ
 

このページの先頭へ