

東京ガスでは、1992年から主に料理教室を中心に食育を推進しています。生きていくには欠かせない食、そして、生涯にわたり健全な心身と豊かな人間性を育んでいく基礎となる食。「キッズ イン ザ キッチン」食育教室では、子どもたちが主役となり、料理を最初から最後まで体験しながら、食の大切さ、楽しさなどを実感していただきます。炎の調理を通した五感の育成、子どもの食の自立のお手伝いをしています。
(キッズ イン ザ キッチンは東京ガスの登録商標です。)

「ガスの科学館」は1986年の開館以降、小学校の校外学習を中心にご利用いただき、多くのお客さまにご来館いただいております。
2006年6月には「がすてなーに ガスの科学館」としてリニューアルオープンし、団体に加えてフリーのお客さまにもご来館いただける施設に生まれ変わりました。「ガスってなぁに?」という謎解きをテーマとする多彩な展示などを通じて、科学と暮らしの視点から、エネルギーについて楽しく学ぶことができます。
「ガスミュージアム」では、明治の初め、海を越えて日本にもたらされた西洋の文明「ガスの炎」から始まる、都市ガスと私たちの関わりの一世紀を、ガス器具の発展やそれによる暮らしの変遷を通して紹介しています。また、所蔵する明治時代の錦絵は、新時代の幕開けを告げるガスの明かりがさまざまに利用される姿や、それを前にした当時の人々の驚き、喜びの様子などを描いている、貴重なコレクションとなっています。

多くの人にスポーツを体験する機会の提供を通じて、心豊かな暮らしづくりのお役に立ちたいと、地域に根ざした取り組みを続けています。その一つが、FC東京のコーチが子どもたちの指導にあたる「サッカークリニック」です。FC東京の前身となる東京ガスサッカー部時代の1985年からスタートし、子どもたちの健全な心身育成を目指し、サッカー技術だけでなく、チームプレーを通じて仲間どうしが助け合うことや一つのことをやり遂げることの大切さを教えています。
また、主婦層、社会人、親子などの幅広い層を対象とした各種サッカー大会を年間5回開催し、約2,500人が参加するなど、仲間とともに思い切りサッカーを楽しむ機会の提供にも努めています。