本文へ フッターメニューへ サイトマップへ
会社情報TOP 会社案内 株主・投資家向け情報 採用情報 取り組み・活動 資材調達 プレスリリース
現在位置:東京ガスサイトTOP > 東京ガスについて > 取り組み・活動 > アクセス!Eco > TG社員のささやき
TG社員のささやき
TG社員のささやき      「思いやり」(2005.9.22update)
中央支店  総務広報部
古川  幸輝

は入社以来8年半、当社硬式野球部マネージャーの仕事に携わりました。硬式野球部は、夏に東京ドームで開催される都市対抗野球大会に出場することを目標としています。東京都予選を勝ち抜き東京ドームに出場することが、硬式野球部の存在価値を社内外に示せる唯一の場なのです。その分大きなプレッシャーがかかりますが、代表が決まった瞬間は、日々の苦しい練習や過去に負けた時の想いなどが重なり、なんとも言えない深く大きな喜びがあります。平成13年以降は予選の壁に阻まれていますが、来夏こそは東京ドームのスタンドで応援できることを願っています。頑張れ硬式野球部!

には社会人野球で結果を出せるチームのイメージがあります。プロ野球のすぐ下のレベルにある社会人野球の企業チームで、専門的に野球を続けられる選手は実力のある人ばかりです。代表権を争う他チームも同様で力の差は大きくありません。チーム強化の方法として優秀な選手を採用することは重要ですが、それ以上に大切なのは、“思いやり”の気持ちを働かせられる選手を育てることだと思います。
私が野球を始めた頃、指導者から、「キャッチボールの基本は相手の胸に投げることだ。」と教えられました。相手の立場になって考えた時、胸が一番取りやすい場所であり、次のプレーに移りやすい場所でもあります。団体スポーツの良さのひとつに、「相手の立場になって考える習慣を自然と身に着けられる。」ことが挙げられるのではないでしょうか。
例えば、スタッフが選手に、選手がスタッフに、いつも試合に出られる選手が試合に出られない選手に、選手がトレーナー・バスの運転手など自分を支えてくれる人に、言うなればチームの全員が関係する全ての人に、“思いやり”の気持ちを働かせられるかです。勝つために必要な条件はたくさんありますが、これが出来ているチームは、一体感や信頼関係を生み出し組織として大きな力を発揮すると思います。

社2年目に所属していた職場での送別会の時の事です。会が終わり、その時に異動される方が「今のままの姿勢で仕事に取り組めば会社でやっていけるよ。」と私に声を掛けてくれました。野球の事しか知らず、将来の会社生活に不安を抱えていた私にとっては、とてもありがたく“思いやり”のある言葉でした。あまり会話したことがなかった方なのに、「私の事を見ていてくれたのかな。」と嬉しかったのを覚えています。

の先輩には、「感情移入の傾聴」ができる方がいます。感情移入の傾聴とは、相手の立場に立って、相手が本当に何を言わんとしているのか理解しようとして話しを聴くことです。
一般的に職場における上司は、自分の意見やアドバイスを伝えたがりますが、部下の話を100%聴こうとする方は少ないように思います。その方は、相槌を打ちながら、「なるほど!」「なぜそう思ったの?」という言葉を返しながら、私の心の中にあるものを全て聴こうとしてくれます。
“思いやり”の意味を調べると「相手の立場や気持ちを理解しようとする心」とありました。その“思いやり”を示す行動のひとつに感情移入の傾聴があると思います。

社は、7月末に新宿西口で開催されたイベント「ドイツTOKYOしんじゅく環境展」に参加しました。私はこのイベントの担当者として、会場で多くのお客様と接しましたが、環境に対する世間の関心の高まりを実感する良い機会となりました。8月の当コラムの中に、「一人ひとりの小さな一歩が大切だ」ということが書かれていましたが、私も同感です。その小さな一歩を踏み出すためにも、自分(達)以外の人に対する“思いやり”、相手の立場や気持ちを理解しようとする心が大切ではないでしょうか。

大塚阿波踊り
大塚阿波踊り

8月26日JR大塚駅前で開催された「第33回大塚阿波踊り」の時のことです。大塚阿波踊りは、都内では高円寺に次ぐ歴史と規模を誇るイベントで、今年は12万人の人出を記録しました。私もその中の一人で、踊りに参加する娘と息子の応援に行ったのですが、出番までの待ち時間は、暑かったこともあり、枝豆をつまみに生ビールといった状態でした。当然のことですが、野外で飲食するとゴミが発生します。周囲にゴミ箱が無い場合、ゴミはマナーとして持ち帰りが基本だと思いますが、その時に、当社も参加している国民的プロジェクト「チーム・マイナス6%」のロゴ入りTシャツを着た方々が、市民活動の一環として、ゴミ袋を持って笑顔でゴミを回収してくれました。こうしたイベントは、多くの方の “思いやり”に支えられていることを感じた瞬間でした。


愛地球博・ゴミの再生処理方法の紹介パネル
混ぜればゴミ、分ければ資源〜愛地球博・ゴミの再生処理方法の紹介パネル〜

<参考:バットもリサイクル>
都市対抗野球大会が開催される東京ドーム内に野球体育博物館があります。そこには、折れたバットのリサイクル商品として「箸」が販売されています。野球界もバットの原料であるアオダモの苗木を植林するなど環境問題を意識した取り組みを行っています。

TG社員のささやきトップへ このページのトップへ