草花

ヤマエンゴサク

ヤマエンゴサク

この仲間の花は「春の妖精(ようせい)」って呼ばれているんだ。なぜって、春、あたたかくなって地中から芽を出すと同時にきれいな花を咲かせて、夏になる前には、枯れて姿を消してしまうから。こんなところが、まるで妖精みたいだってわけなのさ。でも、ほんとうのところは、1年のほとんどを地面の下で寝て暮らす、ただののんびり屋さんなんだけどね…。