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どんぐりプロジェクト2018 in 狭山丘陵 活動報告

初夏の森林体験&ガスミュージアムの見学バスツアー 2018年5月26日 天気:晴れ

爽やかな風が吹く里山で「森の手入れ」や「ネイチャークラフト」を体験。森の散策を通じて「自然と人の暮らしとの関わり」を学びました。

1日のスケジュール

8:00 新宿駅西口・工学院前集合
バスで狭山丘陵へ
(さいたま緑の森の博物館)
10:20 ガイドウォーク
里山の手入れ体験
昼食
ネイチャークラフト
14:20 狭山丘陵を出発
ガスミュージアムで見学と休憩
17:00 新宿駅西口到着解散

里山ってどんなところ?

里山とは、田んぼや畑、それを取り囲む雑木林など、人の暮らしとともにあった環境のこと。昭和30年代頃まで薪や炭の生産地として長く利用されてきました。人の手が入ることによって自然が守られ、その環境に多くの生きものが生息します。里山の雑木林は植物の種類も多く、それを好む昆虫や野鳥、タヌキなどの動物が、人の暮らしのすぐそばに見られました。

田んぼや畑、雑木林が広がる里山。
里山は私たちの暮らす街のすぐそばにあります。

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緑豊かな初夏の里山へ出かけよう!

すがすがしい青空が広がる早朝の新宿。約30km離れた場所にある狭山丘陵へと出発したみなさん。バスの車中では、「里山3択クイズ」に挑戦。森や里山、そして人との関わりについて学びました。

バスの中では「里山3択クイズ」に挑戦!
ホオの木で作られたどんぐりバッチ。

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里山の役割や森の生きものについて学ぼう!

里山に到着すると、鳥のさえずりが聞こえてきました。まずは「森の案内人」から里山の役割や特徴についてお話を聞き、これから出会う生きものについて学びました。豊かな森を育むために、私たちができることを、みんなで考えます。

森の案内人と「里山の役割」について学びます。
里山の木々は私たちの暮らしに役立てられています。

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見て聞いて触って! 雑木林を歩いてみよう!

里山の役割を学んだあとは、森の案内人と一緒に雑木林の散策へ出かけます。クヌギとコナラの見分け方を学んだり、道で見つけたヘビイチゴやクワの実を食べてみたり。以前は田んぼだったという湿地帯では、シオカラトンボを発見。とても珍しいモリアオガエルの大きな白い卵にも出会いました。

『となりのトトロ』にでてきそうな森の小道。
昔は田んぼだった湿地はヨシの林になっています。
「クワの実ってどんな味がするんだろう?」
池のそばにはモリアオガエルの卵がありました。
黒澤さん親子

ガイドウォーク

インタビュー

黒澤さん親子

お母さんのすすめで参加したという黒沢さん親子。息子さんは「草で木の枝をつないで遊んだり、小さな家を作ったりしてるんだよ!」と話してくれました。自然に触れ合うことは子どもにとって、とてもよい勉強になるというお父さん。上手に木を組み上げる息子さんを見て、嬉しそうにほほ笑んでいました。

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「下草刈り」をしてもっと元気な里山を作ろう!

次は里山のお手入れ「下草刈り」に挑戦です。森の案内人にノコギリの使い方を教わりながら、木の成長を促すために雑草を取り除いていきます。ヤスデやナナフシ、ほんのり甘いウグイスカズラの実。お手入れの途中にもたくさんの発見がありました。「よーし、草の道を作るぞ!」。薄暗かった雑木林に、太陽の光がしっかりと届くようになりました。

森の案内人に下草刈りのポイントを教えてもらいました。
汗をかきながら一生懸命に草刈りをする子どもたち。

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お気に入りの枝を使って工作に挑戦!

里山で育ったクヌギやコナラの枝を使って、鍋敷きや写真立て、三角形や四角形のペン立てを作ります。鮮やかな色の麻ひもで枝と枝を結び、どんどん組み上げていくみなさん。世界でたったひとつしかない、オリジナルの作品が完成しました。

クヌギやコナラの枝を使って工作にチャレンジ!
麻ひもの色選びに夢中になる子どもたち。
まるで職人さんのように枝を組み上げる男の子。
素敵な写真立てが完成しました!
塚谷さん親子

ネイチャークラフト

インタビュー

塚谷さん親子

笑顔が可愛らしい2人の娘さん。「次は葉っぱでしおりを作りたい!」「木でブランコを作りたいな!」と嬉しそうに話してくれました。「都会では感じられない自然を体感できてよかった」と話すお父さん。元気いっぱいに里山を歩く娘さんたちの姿をやさしく見守っていた様子が印象的でした。

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身近にある「里山」を大切に育もう!

人の暮らしと密接な関わりを持つ、緑豊かな里山。森林散策や下草刈りなどの体験を通じて、身近な自然環境を守ることの大切さ、そして私たちの暮らしとどのように繋がっていくのかを学んだ貴重な1日になりました。

にっこり笑って記念撮影。

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暮らしに寄り添うガスの歴史を学ぼう!

里山での自然体験を終えて向かったのは「ガスミュージアム」です。実際に使われていた照明や家電をはじめ、宣伝広告の代わりに使われた花ガス、外国からガスを運んでくるタンカー(模型)や珍しいガスオルガンなどを見学。ガスの歴史をたどりながら、人の暮らしとガスの関わりを学びました。

小平市にあるガスミュージアムを見学しました。
明治時代に使われていた花ガス。
「こんなに大きなタンカーでガスを運んでいるんだね!」
古くなったガス管はリサイクルされています。

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