埼玉支社

さいたま新都心地域冷暖房センター

私たちが暮らすすばらしい星、地球。
より快適な暮らしの享受のため、私たちは努力してきました。
しかし、人口の急激な増加に伴う、CO2,NOxなどの排出量の増大により、ますます地球規模の環境改善が求められています。

そして今、地球環境に優しい都市ガスをエネルギーとして活用できる「地域冷暖房」が、注目を集めています。
コージェネレーションシステムなど、新しいエネルギーシステムを導入し快適な都市空間の創造に努めています。

私たちの暮らしのアメニティーを支える「地域冷暖房」。
かけがえのない地球を守るため、東京ガスは、新しい可能性を追求しています。

さいたま新都心地域冷暖房センターについて

さいたま新都心地域冷暖房センターの画像さいたま新都心は旧国鉄大宮操車場跡地と民有地を合わせた47.4haを再開発したもので、そのうち開発が先行する西地区27.3haには、国の省庁および関係機関の移転をはじめ、埼玉県による大規模マルチイベント施設「さいたまスーパーアリーナ」、また、将来には、未来型ビジネス交流施設、集会機能を備えたホテル等の建設が計画されております。街づくりは、県政の基本理念である「環境優先・生活重視」に基づき、「人と環境に優しい都市」づくりを目指して進められ、平成12年5月に街開きを迎えました。
この新しい街づくりの中で立てられた「エネルギー循環計画」の一環として、「地域に調和した環境に優しい地域冷暖房」をコンセプトに、都市基盤整備の一翼を担う最終冷凍規模114,300kW(32,500RT)の地域冷暖房施設が導入されました。埼玉県内では初めて、東京ガス・直営地冷では15地区目の地域冷暖房センターとして、平成12年4月より本供給を開始し、現在、10件のお客さまに熱供給し、順調に稼動しております。

世界最大級(冷凍規模)の蒸気吸収冷凍機の導入

蒸気吸収冷凍機の画像
蒸気吸収冷凍機の画像

蒸気吸収冷凍機


防災体制に貢献

  • 3,000t の工業用水を常時保有
  • 災害等の緊急時に、地元消防本部を通じて生活用水として活用します。

省コストの実現

  • 冷却水には工業用水道を利用し、水資源の有効利用と省コストを実現